- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ギア・グッズ
- “若くてパワーのあるオートマ派”にハマる!? キャロウェイ「クアンタム MAX D」ドライバー試打【QPの3分クラブ批評】
“若くてパワーのあるオートマ派”にハマる!? キャロウェイ「クアンタム MAX D」ドライバー試打【QPの3分クラブ批評】
キャロウェイの「QUANTUM(クアンタム) MAX D」は、いわゆるドローバイアスモデルでありながら、そのつかまり方が非常に洗練された一本。右へのミスを確実に抑えつつ、チーピンを怖がらずに振っていける。その絶妙なバランスは、これまでの“D系”ドライバーのイメージを覆す。QPこと関雅史プロが、弾道特性、構えたときの印象、打感、そしてハマるゴルファー像までを解説する。
打感は好印象、振り心地は矯正系で安心感は抜群
MAX Dという名前から、スライサー専用と思われがちですが、私の印象では「キャロウェイの中でも、かなり曲がりにくいドライバーの一本」。とにかくティーショットを簡単にしたい、オートマチックに打ちたいというニーズを持つゴルファーに向いています。

一方で、振り心地がいいかと言われると、少し違います。このクラブは、スイング軌道をある程度“矯正”してくるタイプ。自分でそういう動きをしなくても、ヘッドが勝手にその動きをしてくれます。
振り心地のよさというより、「安心感の塊」といった印象です。特にスライサーにとっては、これ以上ない安心感があると思います。
MAX Dは“若くてパワーのあるオートマ派”にハマる
構えたときの印象は、正直かなりいいです。これまでのキャロウェイのドローバイアスモデルは、ヒール側がポッテリしていて「つかまります」という顔が多かった。そのせいで、構えにくさを感じるモデルも少なくありませんでした。

ただし、軽く振り切れるタイプではない。ヘッドの押し感がしっかりあるので、それに負けないパワーは欲しい。そういう意味では、年齢層はやや若め、ある程度ヘッドスピードがあるゴルファーにハマりやすいでしょう。
「スライスを止めたい」「曲がる不安なく振り切りたい」
その両方を叶えてくれる、完成度の高いドローバイアスドライバー。それがこのクアンタム MAX Dだと思います。
撮影協力:ゴルフフィールズ(東京都北区)
試打した人 関雅史(せき・まさし)/通称「QP」
1974年生まれ、東京都出身。クラブ設計理論やスイングメカニズムに精通し、試打インプレッションの名手として数多くのゴルフ専門媒体で活躍。プロフィッターとしての経験も豊富で、アマチュアからプロまで幅広いプレーヤーのクラブ選びをサポートしてきた。特に、クラブの性能を“打ちながら分解する”ように解説するスタイルに定評があり、最新クラブのインプレッションでは国内屈指の信頼を集めている。YouTubeチャンネル「QPのゴルフな日常」でも分かりやすい解説が人気。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
-
中田翔 VS. 河本力 の飛距離対決! キャロウェイの新作「QUANTUM」ドライバーで驚きの300ヤード超え連発<PR>
ranking











