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- 日本シャフトブースに“世界53勝”のレジェンド登場! 15分間のワンポイントレッスンに上達の核心が詰まっていた
アジア最大級のゴルフの祭典「JAPAN GOLF FAIR 2026(ジャパンゴルフフェア 2026)」が2026年3月6日〜8日に開催されました。各メーカーのブースではゆかりのあるプロ・著名人が登場し、さまざまなイベントを行いました。「日本シャフト」のブースには同社契約アンバサダーでメジャー覇者のレジェンド、カリー・ウェブが3日間を通して登場し、ファンと交流しました。
日本メーカーと20年以上契約を結ぶ海外のレジェンドがゴルフの祭典に登場
パシフィコ横浜(横浜市)で2026年3月6日〜8日にかけての3日間、アジア最大級のゴルフの祭典、「JAPAN GOLF FAIR 2026(ジャパンゴルフフェア 2026)」が開催されました。
その中で、多くの来場者が足を運んでいたのが総合シャフトメーカー「日本シャフト」のブースです。
近年はスチールだけでなく、カーボンや複合素材のシャフト開発にも注力し、総合シャフトメーカーとして活躍の幅を広げ続けています。

今回のブースで注目を集めていたのが、人気の「N.S.PRO MODUS」シリーズに追加された“つや消しブラックのメッキ加工”を施した「LUXURY BLACK(ラグジュアリーブラック)」です。
一般的な塗装による仕上げとは異なり、日本シャフト独自の加工技術を用いることで、美しい外観を長く保つことが可能になっているようです。実物を見ると、素材そのものがブラックカラーに変化したような上質な風合いで、特別感のあるスチールシャフトに仕上がっていました。
そして、日本シャフトのブースで注目を集めていたのが、同社契約のアンバサダーで世界通算53勝、海外メジャー7勝を誇るレジェンドのカリー・ウェブです。ウェブは現役で活躍していた2000年初頭に日本シャフトと出合い、当時まだ珍しかった軽量スチールシャフトの性能に感銘を受けて、「N.S.PRO」の使用を開始しました。
2006年にはメジャー大会を含む年間5勝を達成するなど、「N.S.PRO」のシャフトでさらなる飛躍を遂げています。
そういった縁もあってか、「JAPAN GOLF FAIR」が開催される際には日本シャフトのブースでイベントを行うために、頻繁に来日しています。2026年は初日から最終日まで連日登場し、日本のファンと触れ合いました。
熟練の指導でアマチュアをスピード上達に導く
今年の「JAPAN GOLF FAIR」では、日本シャフトの試打コーナーを使って、ウェブのワンポイントレッスン会を実施。事前にWebで申し込みを受け、抽選によって選ばれたゴルファーが1人15分ほどのレッスンを受けることができました。
ウェブはプレーヤーとして一流なだけでなく、母国オーストラリアではジュニア育成に尽力するなど、指導者としても活躍しています。今回のイベントでもアマチュアゴルファーのスイングを見る目は真剣そのもの。悩みの原因となっているものが何かを見極め、短時間で参加者のスイングに大きな変化をもたらしていました。
ウェブのレッスンについて、いくかの実例を紹介しましょう。
男性のアマチュアゴルファーに、アイアンのスイングについて相談を受けたウェブはまず、スタンスの取り方を指導しました。

「スタンス幅を少し広げて、ツマ先を外に開いてください。今は内股気味になっていて、スイング中、乗るべきところに体重が乗っていません。腰のスムーズなターンができない状態になっていますよ」(ウェブ)
アドレスを変えた男性ゴルファーは、最初はうまく当たりませんでしたが、続けてウェブが「手元とヘッドを一直線に上げるように」とテークバックの上げ方を指導。すると、男性ゴルファーの打つボールがみるみる変化し、つかまった高弾道のボールが出るようになりました。
「上げ方を変えることで、自然にヘッドがプレーンに乗るようになります。手先で操作しなくても、体だけでヘッドをリリースできるはずです。慣れるのに少し時間がかかるかもしれませんが、ぜひ続けてみてください」(ウェブ)
スイングの直すべきポイントを瞬時に見極め、その部分が自然に変化するようにアドレスやテークバックというコントロールしやすい部分にメスを入れる。ウェブのレッスンはまさにそんな感じでした。わずか15分ほどの指導で、スイングに変化を起こし、勝手にボールに当たるように導くその手法は、ウェブの指導者としての非凡さを感じさせます。
ウェブの指導法には、アマチュアがスピード上達するための大事なポイントが詰まっているように感じました。最新ギアについて知ることができるだけでなく、こういった世界のレジェンドの指導を受けたり、見たりできることも「JAPAN GOLF FAIR」の魅力と言えそうです。
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