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パット数が90位→15位! 38歳・笠りつ子5年ぶりVに貢献した未発表「オデッセイ ダマスカスパター」とは?
「Vポイント×SMBC」で5年ぶりの復活優勝した笠りつ子(りゅう・りつこ)。クラブ契約フリーの笠はキャロウェイ(オデッセイ含む)、ピン、本間ゴルフ、タイトリストと4メーカーのクラブを組み合わせたセッティングになっています。
4メーカーにまたがる個性的なクラブセッティング
38歳の笠りつ子が「Vポイント×SMBC」で5年ぶりの復活優勝。勝因の一つとなったのが個性的なセッティング、そしてオデッセイの未発表パターでした。
クラブ契約フリーの笠はキャロウェイ(オデッセイ含む)、ピン、本間ゴルフ、タイトリストと4メーカーのクラブを組み合わせたセッティングになっています。
ドライバーはキャロウェイの2023年モデル「パラダイム トリプルダイヤモンド」で、3番ウッドはピンの「G440」、7番ウッドは本間ゴルフの「ツアーワールドTW737」、そしてユーティリティーは「エリート MAX FAST」。セッティング全体の統一感というよりは、番手毎に最適なクラブを選択しているようです。
アイアンにも強いこだわりがあり、5番と7番からPWは「TW737 P」ですが、6番アイアンだけ「TW727 P」を使用。コンボセットは珍しくないですが、5番アイアンではなく、“6番アイアンだけ別モデル”という構成は異例です。
笠が「TW727 P」を最初に使い始めたのは15年シーズン。16年に「TW737 P」が登場すると、同シーズンはすべての番手をスイッチしていました。しかし、今年優勝したときは6番アイアンだけ「TW727 P」に戻していました。

そして優勝に大きく貢献したのは今年から使いはじめた新パター。オデッセイの未発表モデル「オデッセイ ダマスカス ミルド セブン DB パター」です。笠はこのパターについて次のように語っていました。
「打感がすごく自分の好みにあっていると思いました。ヘッド形状も以前に使っていたモデルと同じだったので、すぐに使おうと決めました」
オデッセイは11年に「ホワイト・ダマスカスシリーズ」を発売。ダマスカスはインド、シリアなどで採れる特殊な鋼、現地では「神秘の金属」と言われ、木目のような断面模様が特徴です。「ダマスカスシリーズ」に使われている素材はオデッセイのインサートと組み合わせると柔らかい中にも芯がある打感になるのが特徴。おそらく、今回の未発表モデルもそれに近いフィーリングになっていることが予想されます。
笠は昨年、平均パット数(パーオンホール)が84位と低迷しましたが、新パターを使い始めた今シーズンは15位まで回復。「Vポイント×SMBC」では4~5メートルのミドルパットをしっかり決めたことが優勝につながりました。
ショットの精度を支えた緻密なセッティングと、フィーリングを劇的に変えたパター。その両輪が38歳のベテランは再び優勝に導きました。
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