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劇的ショットインイーグルで逆転Vを演出! 高橋彩華のウェッジが「54度=カーボン」「58度=スチール」の理由
4月第1週の「ヤマハレディースオープン葛城」は、プロ8年目の高橋彩華(たかはし・さやか)が最終ホールで劇的なショットインイーグルを奪い、プレーオフに持ち込んだ末に優勝。セッティングを調べると、90ヤードからのイーグルショットを生んだウェッジに意外な事実が隠されていました。
今季からテーラーメイドと契約
4月第1週の「ヤマハレディースオープン葛城」は、プロ8年目の高橋彩華が最終ホールで劇的なイーグルを奪い、プレーオフに持ち込んだ末に優勝しました。
4年間契約フリーだった高橋ですが、今季からテーラーメイドと契約。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー、そしてパターはテーラーメイドで揃えています。優勝に大きく貢献したのが「スパイダーツアーX」です。高橋が使っているのはローリー・マキロイと同じショートスラントネック。この試合では4日間の平均パット数が4位と安定していました。

劇的な逆転につながったの最終18番パー5での3打目。ピンまで約90ヤードのショットはピン筋に真っすぐ飛び、ピン奥からバックスピンで戻ってカップイン。このとき使ったのが「ボーケイ SM10」の54度でした。
ウェッジは3本とも「SM10」ですが、実はロフト別にシャフトを変えています。50度と54度はフジクラのカーボンシャフト「トラヴィル95」。58度だけ日本シャフトのスチールシャフト「N.S.プロ850GH neo」にしています。
高橋は女子ツアーの中ではいち早く「トラヴィル」を使いはじめた選手で、2023年シーズンからアイアンセットのシャフトを「トラヴィル」にしています。そしてウェッジも25年シーズンから「トラヴィル」。当時、「トラヴィル」については次のように語っていました。
「第一印象としては打感が柔らかい。弾道も高くなったので、すごくアイアンがやさしく感じました」
アイアンは「ミズノプロ 245」に「トラヴィル85」のシャフトを入れており、その組み合わせで25年の年間パーオン率1位を獲得。ウェッジもフルショットを打つことを想定した50度、54度だけ「トラヴィル」にしているのでしょう。
ちなみに「SM10」のウェッジは3本ともソールグラインド、バンスを変えています。50度はFグラインドでバンス8度、54度はSグラインドでバンス10度、58度はMグラインドのバンス8度。フィッティングして1本ずつウェッジを繊細に調整していることがミラクルショットにつながりました。
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