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昨年大会から飛距離が11ヤードアップ! 菅沼菜々を飛ばし屋にした“8度のゼクシオ”
女子ツアー「NTTドコモビジネスレディス」で今季初優勝、ツアー通算4勝目を挙げた菅沼菜々。2位に5打差をつけて優勝した今大会は、試合を通して菅沼の飛距離アップが話題になっていました。その要因は?
優勝した試合での平均飛距離は全体4位
1年前に「パナソニックオープン」で優勝した菅沼菜々が、同じ浜野GCで開催された「NTTドコモビジネスレディス」で今季初優勝。1年前は平均飛距離252ヤードでしたが、今年は3日間の平均飛距離が263ヤード。フィールド全体4位の数字で11ヤードも伸びていました。
飛距離アップにつながったのはオフのトレーニングと、新モデル「ゼクシオ14+」のドライバーです。菅沼は次のように語っています。
「去年と比べると確実に10ヤードくらい伸びていると思います。私がドライバーでこだわるのはスピン量。(ゼクシオ14+は)2400~2500回転に抑えられているので、すごく強い弾道で飛んでくれます」
菅沼の「ゼクシオ14+」はロフト8度ですが、一般発売している「ゼクシオ14+」は9度と10.5度のみ。菅沼はカスタム仕様のロフトにすることで理想的なスピン量に調整しているのです。

菅沼は昨年秋、初めて「ゼクシオ14+」をテストしたときから好印象でした。
「初めてドライバーを見せてもらった時にマット仕上げのヘッドが新鮮でカッコいいなと思いました。実際に打ってみると、ボールスピードが上がって飛距離が平均で5ヤードはアップしました。出球がすごく強くなった印象でした」
また、今シーズンはフェアウェイウッドの組み合わせも変えました。菅沼はプロ1年目の2023年シーズンからずっと4W、7Wの組み合わせでしたが、今年は3W、7W。プロになって初めて3Wを使うようになりました。
一方でプロ入り以来変わっていないのがエースパターです。パター以外の13本はすべてダンロップの製品を使っていますが、パターだけはピンの21年モデル「ピンパター2021 タインC」。このパターはツノ型のマレット形状で、センターシャフトになっているのが特徴です。通算4勝の菅沼ですが、4勝ともこのパターです。
新ドライバーで飛距離を伸ばしつつ、信頼するエースパターでスコアを作る。今季の菅沼はパーオン率が1位、リカバリー率2位、平均飛距離14位と部門別でも好成績を残しています(NTTドコモビジネスレディス終了時)。この調子が続けばさらに優勝回数を伸ばしていきそうです。
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