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メジャー初V河本結は“新旧ギャップ”がすごいセッティング “10年使う名器”ユーティリティーとは?
「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で優勝した河本結(かわもと・ゆい)。“ALLキャロウェイ”で国内メジャー初制覇を果たしました。
昨年プレーオフで敗れ「替える」宣言したものの…
河本結が今季の国内メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」を制しました。優勝スコアは1オーバー。3日目には出場選手全員がオーバーパーという難コースを制したセッティングを調べてみました。
キャロウェイと契約している河本結は14本のクラブに加えてボールまで“ALLキャロウェイ”のセッティングで悲願のメジャー初優勝を達成しました。
すべてキャロウェイのクラブを使っているとはいえ、年代はバラバラです。最も古いのが2016年モデルのユーティリティー「XR OS」です。約10年使っているユーティリティーについて、昨年4月「富士フイルム・スタジオアリス」で雨中のプレーオフに敗れた後、次のようなコメントを残していました。

「他のモデルもいろいろ試していますけど、このユーティリティーはもう10年近く使っている。でも、溝もなくなってきて、もう無理かなと思えた。(替える)きっかけになってくれました」
「替える」と宣言した河本ですが、今シーズンも同じユーティリティーを使い続けています。アイアンも「APEX PRO」「APEX TCB」のコンボセットを4年以上替えていません。
一方でドライバー、3番ウッドは最新の「クアンタムシリーズ」を開幕戦から投入。特にドライバーは昨年12月にテストしていたときから評価が高かったです。
「最近のキャロウェイのドライバーにはなかった打感です。インパクトでフェースに乗ってくれて、しっかり押せる。コントロールもできるし、飛距離も伸びています。音でたとえるなら『グッピョーン!』っていう感じです(笑)」
ドライバーのデータを比較すると、平均飛距離は昨年の238.65ヤードから240.34ヤード、フェアウェイキープ率が67.09%から68.18%と数値上はわずかな向上にとどまっていますが、フィーリングの良さや信頼性の高さが好結果につながっているのかもしれません。昨年もメルセデス・ランキング3位と好成績を残した河本ですが、高いスタッツからのさらなる上積みには道具の進化も貢献していることは間違いないでしょう。
3番ウッドは「クアンタム MAXツアーバージョン」。「MAX」と同じ形状をしていますが、フェース面にはプロが好むフルスコアラインを入れているのが特徴です。
最新モデルと使い慣れたクラブを融合するクラブセッティングで、河本は目標とする年間女王へと突き進みます。
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