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寛容性と安定性が向上したタイトリスト新「GTS」シリーズ発表! 6月11日発売で価格は11万5000円から
タイトリストを展開するアクシネット ジャパン インクは、新型「GTS」ドライバーを2026年6月11日に発売すると発表した。
前作よりも寛容性が向上
タイトリストを展開するアクシネット ジャパン インクは、新型「GTS」ドライバーを2026年6月11日に発売すると発表した。公式オンラインショップでは5月15日から先行販売を実施するという。
今回のGTSシリーズは、PGAツアーで高い使用率を誇るタイトリストドライバーの性能をさらに進化させたモデルで、ボールスピードと安定性を高次元で両立させたことが特徴とされている。
ラインアップは「GTS2」「GTS3」「GTS4」の3モデル。それぞれ異なる性能特性を持ちながら、従来以上に細かな調整を可能にする新機能を搭載しており、フィッティングによる最適化の幅を広げているという。
GTSシリーズの核となるのが、新開発の「スプリット・マス・フレーム構造」。カーボンとは異なる、独自のマトリックスポリマーを用いたフルサーモフォームボディを採用し、大幅な軽量化を実現。その余剰重量をヘッド後方と低・前方へ再配置することで、高慣性モーメントによる安定性と、優れた打ち出し条件の両立を図ったとしている。
前作のGTシリーズと比較してサーモフォーム素材の使用量は2倍となり、表面積の約60%を占めながらも質量はわずか13%に抑えられているという。

また、新設計の「スピード・シンク・フェース」も注目ポイント。フェース外周に厚みを持たせたサポート構造を配置することで、たわみと反発性能を最大化。さらに、フェース上部のサポートリングを開放する新構造によって、高打点ヒット時のボールスピード向上も実現したという。可変フェース厚設計も採用し、フェース全体で安定した初速性能を発揮するとしている。
調整機能も大きく進化。各モデルには新たな「デュアル・ウェイト・システム」を搭載。GTS2は前後配置のフラットウェイト、GTS3とGTS4は前方トラックウェイトと後方フラットウェイトを組み合わせる構造となっている。ウェイト配置を変更することで、打ち出し角やスピン量を細かく調整できるほか、フィッティング時には標準以外のウェイト構成にも対応するという。
さらに、空力性能も強化された。GTS2とGTS3では、前作よりテール部分を高く設計し、クラウンからソールへ流れる気流を改善。これによりヘッドスピード向上を狙っている。一方で、一般的に空力性能を追求すると重心設計に悪影響を与えやすいとされるが、GTSではスプリット・マス・フレームによる余剰重量を活用することで、その課題もクリアしたとしている。
モデル別では、GTS2が高慣性モーメントによる安定性重視モデル、GTS3が操作性と弾道コントロール性能を追求したモデル、GTS4がシリーズ中もっとも低スピン性能を重視した飛距離特化型モデルという位置付け。GTS4は従来よりヘッド体積を460ccへ大型化することで、寛容性も向上したという。
価格は「TENSEI 1K White」「TENSEI 1K Blue」「TENSEI 1K Red」を装着したモデルが11万5000円(税込み)、プレミアムシャフトとして「ツアーAD DI」「ツアーAD FI」装着のモデルが13万7500円(税込み)となっている。
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