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1ダース4000円以下のボールユーザーは何を選んだ!? ホンマ「D1」が首位キープした2026年4月売れ筋低価格帯ボールベスト5
今、巷ではどんなアイテムが売れているのか、なぜ売れているのか? そんなゴルフ界のトレンドを探るべく、有賀園ゴルフで、売れ筋商品のランキング調査。アイテム別に毎週、レポートをお届けします! 今回は2026年4月の低価格帯(1ダース4000円未満)ボール売れ筋ランキングです。
第4位 タイトリスト TRUFEEL(アクシネットジャパン)

高い飛距離性能とグリーン周りでの優れたスピンコントロール性能を発揮しながら、ソフトな打感もかなえたモデル。新登場のエイム360°は、矢印のデザインによって、パッティングのアライメント精度を高め、より正確な方向へ導いてくれます。2026年3月。3.0トゥルーフレックスカバー 2ピース。カラー:ホワイト、イエロー、エイム360°。オープン価格(実勢価格:2970円、税込み)
5位 ツアーステージ エクストラディスタンス(ブリヂストンゴルフ)

力強い弾道で飛ばせるコストパフォーマンスに優れた飛距離追求ボール。ホワイトに加え、イエロー、オレンジもラインアップし、高い視認性も評価されています。2014年3月発売。高耐久アイオノマーカバー 2ピース。カラー:ホワイト、イエロー、オレンジ。オープン価格(実勢価格:2032円、税込み)
「ロストボールをオススメできない理由」(時田店長)
今回の首位はホンマの「D1」。価格重視のお客様にまとめ買いされました。2位以下はご自身が使用しているクラブのメーカーに合わせて購入される方が多かったですね。
価格重視でボールを選ぶ方は多く、特にビギナーは失くすことを前提にボールを選んでいるので、とにかく安いモノを購入されることが多いです。そんなビギナーが選ぶことが多いのが「ロストボール」です。今回は「ロストボール」はどんなボールなのか、お話したいと思います。
「ロストボール」は、その名の通り、紛失球のことをいいます。専門の業者さんがいて、ゴルフ場の池や山の中から、紛失球を探して回収。キレイにクリーニングをして販売しているものです。もちろん、ゴルフ場側と契約をしている業者さんのみが回収を許可されています。
ボールの元々の価格を元にランク別に分けて、同じくらいの価格帯のモノをまとめてパッケージしてショップに納品し、それが販売されている形です。中には、同じブランドのものだけを集めたパッケージなどもあります。
大きな傷があるものはのぞいて、キレイにクリーニングして販売していますが、元の値段と比較して、かなりお安いので魅力的に感じる人も多いかもしれません。
ただ、気をつけて欲しいのは、そのボールがどのような状態にあったものなのかは、表面から計り知れないという点です。池の中にずっと沈んでものだと、表面的には大丈夫でも内部のコアが正常ではなくなっているなど、元々の性能を100%発揮できない可能性が高くなっていると思います。
つまり、本来であれば、直進性が高いボールなのに、内部構造が変わってしまっていて、飛距離も出ないし、曲がりやすくなっているかもしれないのです。
「すぐに失くしてしまうし、高い新品ボールはもったいない」という方も多いかもしれませんが、ボールのせいでミスが出たり、池に入ったりしてしまうことも否めないのです。それでは本末転倒ですよね。
できれば、新品のボールで性能を最大限引き出すつもりで、ラウンドしたほうが上達は早まる可能性が高いと思います。
※ランキングは、有賀園ゴルフ全店舗、ネットショップも含めての売上総数で、価格帯4000円未満のボールの売り上げ数から算出してもらいました。実勢価格は有賀園ゴルフでの最新販売価格です。
取材協力:有賀園ゴルフ 新橋TOKYO店
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