- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 第2回リランキング最新動向 蛭田みな美が圏内浮上、ボーダーラインも混戦
第1回リランキング終了後も国内女子ツアーの出場権争いは続いている。第2回リランキング後は対象となる一般トーナメントが6試合となり、終盤戦への切符を国内女子ツアー「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」終了後、第2回リランキングへ向けた暫定リランキングが更新されました。仲宗根澄香(なかそね・すみか)、蛭田みな美(ひるた・みなみ)らが順位を大きく上げる一方、27位前後のボーダーラインでは激しい順位変動が起きています。
終盤戦6試合の出場権を懸けた争いが激化
国内女子ツアー「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」の終了を受け、第2回リランキングへ向けた暫定リランキングが更新され、ボーダーライン付近を中心に順位が大きく動いた。
今大会で永井花奈と優勝を争い、一時は単独首位にも立った仲宗根澄香は、最終的に3位タイでフィニッシュ。120.00ポイントを獲得し、メルセデスランキングを31位まで上げた。暫定リランキングも前週の11位から5位へ急浮上。昨年実績では、第2回リランキング27位までの選手が終盤戦6試合の出場権を獲得しており、仲宗根はその圏内を大きく上回る位置につけた。シード権獲得へも大きく前進した。

第1回リランキング対象選手の中で大きく順位を上げたのが蛭田みな美だ。17位タイから出た最終日に「68」をマークし、9位タイでフィニッシュして56.25ポイントを獲得。通算124.14ポイントとし、暫定リランキングは前週42位から26位へと16ランクアップした。昨季はメルセデスランキング53位でシード権を逃した蛭田は、今季前半戦の出場権を得たものの、第1回リランキングでは43位と苦戦。それでも今季初のトップ10入りを果たし、昨年実績では終盤戦出場圏となる27位以内に飛び込み、第2回リランキング突破へ大きく前進した。
そのほか、前週22位だった福田萌維は15位、20位だった神谷桃歌は17位へ順位を上げ、第2回リランキング突破へ向けて足場を固めた。
一方、ボーダーライン付近では明暗が分かれた。ミネベアミツミ レディスで予選落ちを喫した沖せいらは、暫定リランキング27位から28位へ後退して圏外となった。また、同じく予選落ちでポイントを加算できなかった吉崎マーナは24位から27位となり、ボーダーライン上で終盤戦出場権争いを続けることになった。
藤本愛菜はシード権獲得へ大きく前進
上位陣にも順位の変動があった。
ミネベアミツミ レディスで蛭田と同じ9位タイに入った藤本愛菜は56.25ポイントを加算し、通算502.41ポイントに到達。暫定リランキングは3位から2位へ順位を上げ、メルセデスランキングも20位から19位へ浮上した。
過去4シーズンのメルセデスランキング50位の獲得ポイントは、2025年が487.71ポイント、2024年が465.38ポイント、2023年が446.01ポイント、2022年が458.32ポイント。これらの実績と比較しても、藤本は自身初のシード権獲得へ極めて有力な位置につけている。
暫定リランキングは2位から3位へ順位を下げた吉澤柚月も18位タイで34.50ポイントを加算し、通算481.46ポイントとした。シード権獲得へ向け、こちらも大きく前進している。
今週の明治安田レディス、翌週の大東建託・いい部屋ネットレディスと4日間大会が続く。トップ10入りを果たせば一気に順位を上げる可能性もあり、第2回リランキングを控えた終盤戦6試合の出場権争いは、さらに激しさを増していきそうだ。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking











