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- 重くて難しいイメージが強い!? アイアンのシャフトをスチールにするメリットとは?
アイアンセットでは、多くのモデルでシャフトをスチールかカーボンで選択することができます。昔に比べてカーボンとスチールの価格差も少なくなっている昨今、あえてスチールシャフトを選択するメリットはどこにあるのでしょうか?
カスタムするなら値段と機能を見極めて選ぶ
とはいえこういった事情は、カスタムシャフトになると少し変わってきます。
スチールシャフトよりもハードなカーボンシャフトもありますし、70~80グラム台でもしなやかなスチールシャフトもあります。カスタムであれば同じ重量帯でもカーボンとスチール両方の選択肢が出てくるケースが多いので、そこは最初に説明したスチールとカーボンの素材の特性の差を考慮して選ぶことが重要です。

「アイアンシャフトに飛ぶ、つかまる、上がるというようなプラスアルファのお助け機能を求めるのであれば、カーボンシャフトには大きな強みがあります。シャフト選びを工夫すれば、同じ重量帯のスチールシャフトよりも1番手高い球が打てるとか、1番手飛ぶというような恩恵も受けられます」
「一方でアイアンシャフトには安定性を求め、“余計なこと”をしなくていいと考える人はスチールシャフトがいいかもしれません」(小倉店長)
なお価格面を見ると、カスタム用のカーボンシャフトはスチールシャフトの3~5倍近く高価です。そのため、パフォーマンスに大きな差がないのであれば、スチールシャフトのほうがコストパフォーマンスは高いという側面もあります。
一方で、カーボンシャフトには衝撃吸収効果があり、インパクト時に手首やヒジなどに与えるダメージが小さいという特徴もあります。そのため練習量が多く、手首やヒジにケガや痛みを抱えている人にとっては、予防としてカーボンシャフトを選ぶのもアリでしょう。
いずれにしても、まずは重量をしっかりと見極め、自分に合った重さのものを使うことが前提です。そのうえで特徴を考慮して、カーボンがいいか、スチールがいいかを判断することが大事でしょう。
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