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- メリットが帳消しになる!? 軽量モデルドライバーのリシャフトはしないほうがいいの?
本格的なゴルフシーズンを前に、様々なメーカーから新作ドライバーが登場しています。ラインアップを見てみると、多くのブランドで「軽量モデル」が入っています。あらゆるパーツの重量を削って作られている「軽量ドライバー」、自分好みにリシャフトするのは避けた方がいいのでしょうか?
緻密な計算のうえで成り立っているのでバランスを崩すのは得策ではない
近年、各メーカーのドライバーに軽量モデルが続々と増えています。従来の「ゼクシオ」や「グローレ」などのようにブランド全体がアベレージゴルファー向けのものだけでなく、タイトリストの「TSR1」やキャロウェイの「パラダイム MAX FAST」などのように、プロ・アスリート向けのブランドのなかにも軽量モデルが含まれるケースも増えています。
こういった軽量ドライバーは、純正シャフトのみがラインナップされていることが多いのですが、これを自分好みのカスタムシャフトに交換するのはアリなのでしょうか?ゴルフフィールズユニオンゴルフ店の小倉勇人店長に聞いてみました。

「もちろんリシャフト自体はOKですが、一般的な総重量300グラム前後のドライバーと比べるとさまざまな配慮や工夫が必要ですので、『いままで使っていた好みのシャフトをそのまま移行する』というのは危険です」
「というのも、軽量ドライバーはヘッド、シャフト、グリップすべてのパーツの重さを削って軽量化しているので、それらに配慮せずにリシャフトしてしまうと、全体のバランスを大きく崩すことになりかねないのです」(小倉店長)
たとえば、総重量180グラム前後の軽量ヘッドに60グラム台のシャフトを通常の長さで装着し、50グラムのグリップを挿したら、総重量は「やや軽め」くらいでもバランス(スイングウエート)がC6、C5というようなことになり「異様にヘッドが軽い」ドライバーになってしまいます。
また、軽量ドライバーは長めのものも多いので、リシャフトするのであればそこまで含めて緻密に計算したうえで行う必要があるでしょう。
「総重量やバランスの数値だけを見て、振り心地を調整するためにヘッドに大量の鉛を貼ったりシャフトを重いものに換えるようなことをしてしまうと、そもそも軽量ドライバーのメリットが損なわれてしまいます。全体的な均衡も崩れて、シャフトの挙動やヘッドのつかまりなどに悪影響をおよぼすこともあり得ます」
「メーカーが緻密に計算して成り立っていたバランスを無造作に崩すのは、あまり得策とはいえないと思いますね」(小倉店長)
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