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- 26回目を迎えた「丸山茂樹ジュニア」男女の優勝者にツアー競技のマンデー出場権
第26回となる「丸山茂樹ジュニアファンデーション」のゴルフ大会が3月24日に嵐山カントリークラブ(埼玉県)で行われ、新中学生・高校生男子の部で優勝した宇田川理茶度(りちゃど)、同女子の部で優勝した飯島早織がプロトーナメントの主催者推薦選考会等の出場権を獲得した。
国内10勝、米3勝を誇るレジェンドが主催
国内ツアー10勝、米ツアー3勝を誇る日本ゴルフ界のレジェンド、丸山茂樹が主催する「丸山茂樹ジュニアファンデーション」。2009年から小学生、中学生、高校生を対象にしたゴルフ大会を開催しているが、大きな特徴は中学・高校生の部の成績上位選手に、プロゴルフトーナメントの主催者推薦選考会(いわゆるマンデートーナメント)への出場権が付与されること。14年からは小学校低学年を対象としたゴルフイベントも開催している。大会、イベントともに参加費・プレー費はすべて無料となっている。

同ゴルフ大会は回を重ねて26回目が3月24日に嵐山カントリークラブ(埼玉県)で行われた。
中学生・高校生女子の部で総合優勝したのはルネサンス高校3年の飯島早織。飯島には「ブリヂストンレディス」「ゴルフ5レディス」の出場権が与えられた。
「今日は風が強く、ショットが悪かったのですが、人生初記録みたいな感じで、前半10パット、後半11パットの合計21パットでした。グリーンにあまり乗らなかったので、アプローチで寄せて入れることもありましたけど、寄らなくても1パットで入ることが多かったですし、ノーボギーのプレーで良かったと思います」と、飯島は喜びを語った。
中学生・高校生男子の部総合優勝は目黒日本大学高校1年の宇田川理茶度(りちゃど)。宇田川には「セガサミーカップ」「横浜ミナト Championship ~Fujiki Centennial~」の主催者推薦選考会とAbemaツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」の出場権が与えられた。
宇田川は「前日の練習からパターの調子が良くなくて不安だったのですが、今日はショットがピンについてパターも決めることができ、60台で上がることができて良かったです」とプレーを振り返り、プロトーナメント出場に向けては「初めて出場させていただきます。先輩方が推薦されているのを見て憧れていたので、今回自分も同じように活躍できるように頑張ります」と、意気込みを語った。
丸山は「高校生がプロのトーナメントに出場するのはすごいことなので、思い切って楽しんでほしいですね。プロゴルファーがどんなゴルフをするのか勉強し、吸収して帰ってきてもらえたらいいですね。なおかつ良い成績を出せたらそれは非常に喜ばしいことなので、とにかく楽しんできてね」と、エールを送った。
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