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- タイトリスト「TSR1」ドライバーの試打で分かった! 「ヘッド重量」の重要性とは?
発売直後から人気のタイトリスト「TSR」ドライバーシリーズ。新たに軽量ヘッドモデルの「TSR1」が追加発売されました。美しいシルエットや初速性能はもとより、「ちょい軽」なヘッド重量がゴルファーへ与える恩恵が大きい、と筒コーチは力説します。
パワーがなくても「操作できる」からストレートフェードも打てる
次に狭い右ドッグレッグのパー4では、ややつかまった当たりでわずかにフェードしたショットで、しっかりとフェアウェイを捉えることに成功しました。
ラウンドではつかまり過ぎても、つかまらなくても打ちにくいものですが、「プロのような技術がなくてもストレート気味のフェードボールが打てる」と筒コーチも直進性とフェースコントロールのしやすさを絶賛しました。

「ヘッドスピードが速くない僕でもフェースターン具合を調整できるのは、軽めのヘッド重量と高いMOI(慣性モーメント)のおかげかも」(筒コーチ)
数グラムのヘッド重量の違いでも「振り心地」や「弾道結果」は大きく変わる
現在、様々な重さのドライバーが各メーカーから発売されています。もちろん軽ければいい訳でもなく、かといって重ければ安定性や飛距離が出るかと言えばそんなこともありません。
以前、タイトリスト「TSR2」ドライバーのヘッドウエートを様々な重さでテストしたところ、「振り心地」と「弾道結果」で一番いいデータが取れたものは、普段使っているドライバーと同じヘッド重量の場合でした。ちなみに、自分で重量調整をせず「ノーヒント」で試したにも関わらずです。
ちなみに、現在人気のあるドライバーのヘッド重量(スリーブ含む)は約200~202グラムです。今回コーステストした「TSR1」ドライバーは約194グラム。「たった数グラム」の違いですが、ゴルファーは振り心地やミート率で感じることができるはずです。

もちろんヘッド重量だけではなく、シャフトやグリップの重量も含めたクラブ全体のバランスも無視できません。ヘッド重量だけで飛距離が出るわけではなく、シャフト選びやクラブスペックも言うまでもなく重要。
タイトリストだけではなく、各社から微妙にヘッド重量が異なるドライバー発売されたり、ウエート調整が可能になっている背景には「自分にとってのベストな仕様」に近づく要素として、「ヘッド重量」を軽視していないことの表れではないでしょうか。
皆さんもヘッドのウエートを軽いモノに変えてみてはいかがでしょうか。想像以上に違いを感じると思います。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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