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- 失敗してもすぐに元通り! 知っておきたいパターの「鉛チューニング」の効果とやり方
ヤマハレディースオープン葛城で5位タイに入った鈴木愛選手は「パターに10グラムの鉛を貼ってよくなった」とコメントするなど、まだまだプロの実践することの多い「鉛チューニング」。効果的ですぐに修正できるなど、メリットも多いので改めて効果とやり方を聞きました。
貼ったり剥がしたりできるので失敗を恐れず色々試せる
鈴木選手は10グラムの鉛を貼ったとのことですが、試してみる際はどのようにすればいいのでしょうか。
「最初は5グラムぐらいから試してみて、変化を感じにくかったりより大きな変化を求めるなら、少しずつ増やしていくといいでしょう。基本的には構えたときの見た目やヘッド挙動の特性が変わりにくいソールの中央に貼るのがオススメですが、トゥ側に貼ればフェースターンを意識しやすくするなどのアレンジも有効です」(小倉店長)

実際には、ソールに鉛の出っ張りができてしまうとパターの座りが悪くなったり、ストローク時に突っかかる恐れもあります。そのため薄い鉛をソール全体に貼るとか、ソールのくぼんだ所を埋めるように鉛を貼るといった方法も有効でしょう。
見た目を気にしなければ、フランジ(ヘッド後方の出っ張り)部分の上部などに貼るという手もあります。
ただし、鉛がプレー中にはがれてしまい、そのままプレーすると「クラブの改造」としてルール上の問題が生じる可能性もありますので、はがれにくいように貼ることはとても大事です。
両面テープで貼る際も、ペタッと置いて終わりではなく、しっかり押しつけたりこするなどして定着させるようにしましょう。
なお、ヘッドではなくグリップ下のシャフトに巻き付けるなど、手元側に鉛を貼る方法もあります。
この場合は、ヘッドの感じ方を大きく変えずに総重量を重くすることができるので、パターを重くしたいけれどもヘッドの動きがニブくなることを避けたい場合や、もともとストロークテンポが速い人などに有効だそうです。
「鉛のチューニングは、安価に行えますし、気に入らなければすぐにはがせること、貼ったりはがしたりしながらちょうどいい感じを探せることなどが最大のメリットです。自分で気軽にやってみると、意外な発見があるかもしれませんよ」(小倉店長)
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