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- 誰でもボールがつかまるようになる!? スイング中に意識したい3つの「左足の動き」とは?
「野球のように大きなステップを行わないゴルフスイングですが、小さな動きでうまく同じような効果を得ているている」とインドアゴルフレンジkz亀戸店・筒康博ヘッドコーチはいいます。そこでアマチュアにもできる「メリットが大きい左足の踏み込み動作」について解説してもらいました。
好調時のトッププロに見られる左カカトの「アウトステップ」
ゴルフでは「左足がズレてはいけない」とレッスンされたことがあるアマチュアは多いと思いますが、野球やテニスなどのボールを打つスポーツのほとんどでは「左足の踏み込み」を利用しスピードとパワーを出力しています。

昔のプロゴルファーに多く見られた、左足ヒールアップによる踏み込みは、現代スイングにおいては主流ではありません。
クラブが軽量&長尺化されたことや、単純にスイングのトレンドが変化したことが理由だと考えられますが、球聖ボビー・ジョーンズの時代から現代のトッププロまで、好調時に見られる「左足の踏み込み」動作はいくつかあります。
最近のプロは「ベタ足」なのに、アドレスとダウンスイングでは左足の踏み込み動作によって「アウトステップ」と呼ばれるカカトの前進を行っています。

大きなヒールアップと「アウトステップ」で黄金期を築いたのがジャック・ニクラス選手とジャンボ尾崎選手です。この二人ほど大袈裟ではないものの、タイガー・ウッズ選手はじめ「ほんのちょっと」レベルなら、ほとんどの選手が少し「アウトステップ」を行っています。
「アウトステップ」という形を意識することに意味があるというより、体重移動(シフト)してから体の回転(ターン)の順番で行うことで、結果としてわずかなアウトステップになると考えるのが自然です。
もし、左足を固定しすぎて右足に体重が残ってしまう「明治の大砲」スイングに悩んでいるなら、練習くらいは大袈裟に左カカトの「アウトステップ」を取り入れてもいいでしょう。
しっかり振り切れてる証は「左足裏のめくれ(ロール)」
しっかり振り切っているつもりでも中途半端なフィニッシュに悩んでいるなら、左足裏の「めくれ(ロール)」を素振りで行うのもオススメです。
全盛期のタイガー・ウッズ選手は自身の好不調のバロメーターを「左足裏のめくれ(ロール)」にしていたほどですが、多くの飛ばし屋に見られる現象でもあります。

「結果論じゃないの?」といわれそうですが、昔からスイングする際の「フットワーク要素(コンポーネント)」の中に「左足裏のめくれ(ロール)」動作は存在しています。
現代プロにもツマ先や靴の内側が地面から離れる「微ロール」は多くの選手に見られますが、アマチュアの中には左足の内側が地面に食いつくフィニッシュの人がたくさんいます。何がなんでも「左足を動かさない」にこだわり過ぎて振り切れなくなっているなら、ぜひ一度「左足裏のめくれ(ロール)」を試してみてください。
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