- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- スコアアップ
- 激ムズな薄芝アプローチを打ち方で対処するのはムリだ… ミスを最小限にできる「冬用ウェッジ」の選び方とは?
夏から秋冬へと季節が変われば、芝の状態やグリーンコンディションも変わります。それに合わせてアプローチショットも、使用ウェッジの番手やスペックを夏とは異なったものにするのが理想といえます。慣れない薄芝用の打ち方をわざわざしなくても、季節に合った「ウェッジ選び」を行うだけでスコアメイクする手助けになりますよ。
顔とオフセットでボール位置と球筋は変わる
同じロフト&バンス形状のウェッジをロボットが打てば、ほぼ同じ弾道結果になるかもしれませんが、生身の人間であるゴルファーは個々のしっくりくるボール位置とロフト&フェース向きで構えて打ちます。
現実としては、実感しづらいスピン性能の差よりも、安心して構えられる「顔がいい」ウェッジを求める人の方が圧倒的に多いはずです。

その直感の具体的な「中身」は、ダフリやトップが出ない安心感を得られるボール位置に構えやすいグース度(オフセット)と、イメージした高さと方向にフェースを向けやすいリーディングエッジの形状。
基本的にグース度が強いほどボールを右に置いてハンドファーストに構えやすく、リーディングエッジの丸みが強くなるほどフェースを開きやすく、距離を落とした高いショットが打ちやすくなります。
ちなみにグース度を説明すると、シャフトの中心線に対してリーディングエッジが何ミリくらい出っ張っていたり引っ込んでいたりしているのかを表すものです。
フェースを開かずに真っすぐ(スクエア)に構えるゴルファーなら、リーディングエッジがストレートなほど「方向性のよさを感じる顔」となります。また、状況によってフェースを開いたり柔らかいショット打ちたいゴルファーなら、グース度が少なくリーディングエッジに丸みがあるウェッジの方が打ちたい弾道の「イメージが出る顔」といえるでしょう。
夏場から秋冬にかけて、求められる寄せ方が変わります。それに伴って「成功しやすい(失敗しづらい)ウェッジ」に変えるだけで、結果は大きく変わるのです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
-
中田翔 VS. 河本力 の飛距離対決! キャロウェイの新作「QUANTUM」ドライバーで驚きの300ヤード超え連発<PR>
ranking











