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- 「バンカーは砂を爆発」っていうけど…ただの大ダフリになってしまう人が守るべき3つのコツ
昔も今もアマチュアゴルファーの鬼門といえばバンカー。砂を爆発させるとはよく聞きますが、爆発させようとすればするほど、ただの大ダフリになって脱出すらままならないという人も多いのではないでしょうか。バンカーは大の得意という坂口悠菜コーチが大事にしている3つのコツを伝授します。
フェースを目いっぱい開いて左ヒザの高さを変えずに振り切る
グリーンサイドのガードバンカーからの打ち方と言えば、砂を爆発させるいわゆるエクスプロージョンショットが基本ですが、どうしてもプロのようにスパッと気持ちよく砂を飛ばすことができない。打ち込めばいいのか、それとも砂を運ぶようなイメージがいいのか? バンカーが大の得意だという坂口悠菜コーチは、打ち込むイメージが正解だと言います。ただし、間違ったセットアップをしてしまうと、脱出すらできないミスになるとも付け加えます。
坂口コーチは香川県高松市を拠点にする「3.7.3(ミナミ)ゴルフアカデミー」でレッスンを行っている人気コーチです。

「バンカーショットで大事なポイントは大きく3つ。フェースを目いっぱい開くこと、左ヒザの高さを変えないこと、最後はフィニッシュまで振り切ることです。もちろん傾斜やボールのライによって多少変えることはありますが、基本的にはこの3つが大事なポイントになります。私の場合は58度で30〜35ヤードくらいまでは打ちます」
坂口コーチいわく、打ち込むために絶対に必要になるのがフェースを開いて構えること。アマチュアの多くは開いているようで開けていないケースがほとんどで、その状態から打ち込むと、リーディングエッジから砂に入って、砂が多く取れすぎてしまう。フェースが空を向くほどしっかり開いて構えると、バンスが先に地面(砂)に当たる構えになりますが、これがポイントになります。
「フェースをしっかり開いて構えることができれば、どれだけ打ち込んでも刃から入ることがないので、ダフりすぎることはありません。よくバンカーはダフってもいいと言われますが、それはフェースをしっかり開いた構えができていることが前提になります」



また、ショットの際に注意すべきが左ヒザの高さ。アドレス時の左ヒザの高さを最後まで変えないことがポイントで、フィニッシュまでそれを意識することが大事だと坂口コーチ。
「左ヒザの高さが変わるとヘッドが落ちる場所が変わるので、砂の取れる量もバラバラになります。砂を取る量を一定にすることが、確実に脱出させつつ、距離感を合わせるポイントになります」
左ヒザの高さを変えないようにと言われると、足をガッチリ固定しようとしがちですが、高ささえ変わらなければ、ある程度動かせる程度の柔らかさがあっていいとのこと。動かないように固めてしまうとスイングのリズム感が失われてしまうと言います。
最後のポイントがフィニッシュまで振り切ること。打ち込んで終わりではなく、砂をターゲット方向へ飛ばす意識で振ることで、スパッと気持ちよく振り切れるようになります。
「打ち込んで終わりだと距離を出すことができません。しっかり体を回転させてフィニッシュを取ること。その際にも左ヒザの高さが変わらないように注意してください。もう一つ、私が大事にしていることが、傾斜に沿って構えて、傾斜に沿って振ることです。そうすることで傾斜からでも砂を取る量が一定になります。自分でスクエアに振れる構えを作る。それがバンカーショットの精度を上げる最も大切なことになります」
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