- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- 「飛ばなくてもスコアは作れる」って本当!? アマチュアにとって「飛距離」はどれぐらい重要なの?
2023年の全英オープンでは、日本人に近い体格のブライアン・ハーマン選手が大差で優勝を果たしました。飛距離が出ない選手が優勝するたびに話題になるのが、「飛ばしはスコアメイクに必要ない」というテーマです。本当に飛距離はスコアをまとめるうえで必要ないのでしょうか? 様々なデータを元に筒康博(つつ・やすひろ)コーチが解説してくれました。
ドライバーとセカンドの「合計飛距離」を伸ばせばスコアメイクに繋がる
アマチュアにとって「飛ばしはスコアメイクに必要」であるデータは確認できましたが、当然ながら飛距離アップは簡単ではありません。
スイングや道具でドライバーの飛距離アップを目指すのも魅力的ですが、パー5のセカンドショットでフェアウェイウッドやユーティリティーがうまく打てず、アドバンテージを活かせていないアマチュアを多く目にします。この傾向は、パー4のセカンドショットでも同じです。

「ドライバーを飛ばしてスコアメイクしたい派」、「飛ばしはスコアメイクに不要派」両方に重要なのは、距離のあるセカンドショットで「自信を持って打てるクラブがある」ということではないでしょうか。
パー5において、ティーショットとセカンドショットの「合計飛距離」が何ヤード飛ぶのかが重要ではないでしょうか。
ドライバーが200ヤードでも、セカンドショットが190ヤード飛ぶなら「合計飛距離」は390ヤード。かなり長いホールでも通用する「飛ばし屋」の部類に入ります。実際、女性やシニアの中に「合計飛距離」を伸ばしてスコアメイクにつなげている人はたくさんいます。
彼らのプレーを実質的な「飛ばし」として見ることができれば、スコアメイクに必要な飛距離アップの手段やクラブ選びに様々な方法が考えられると思います。
飛び系と呼ばれるフェアウェイウッドやアイアンを使用するのも、スイングやシャフトなどで「飛ばし方にこだわる」のも、スコアメイクにつながってくるのです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
最新の記事
pick up
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
ranking









-150x150.jpg)
