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- ビギナーはティーショットでミスするのは当たり前!? OBを許容できる回数と対策とは?
ティーショットでのOBはスコアに大きく影響するだけでなく、メンタル的に落ち込む人は少なくないです。ビギナーの場合、18ホール中何ホールまでOBをしても許容範囲になるのでしょうか。
9ホール分はOBになっても大丈夫
試合を見ているとプロのドライバーショットは、当たり前のようにフェアウェイ付近に飛んでいきます。
しかしビギナーは、ラフどころかOBになってしまうことも日常茶飯事です。練習ではそこそこうまく打てるのに、コースに出てティーイングエリアに立つと無意識に緊張してスイングがぎこちなくなり、ミスショットをしてしまう人も多いかもしれません。

では、ビギナーは具体的に18ホールプレーしたら何回OBが許されるのでしょうか。レッスンプロの山本昌夫氏は以下のように話します。
「ゴルフ場の難易度やその人のスキルにもよりますが、18ホールの半分である9ホール分はOBになっても大丈夫だと思います。9回フェアウェイやラフに打てれば、ティーショットの楽しさも実感することができるからです」
「18ホールのうち4ホールは、パー3のショートホールなので、実質14ホールがドライバーを使う機会となります。そのうち9ホールまでOKと考えてみれば、多くの人は達成できるのではないでしょうか」
「初めてコースを回るような人は、OBの回数やスコアを意識する必要は全くなく、ルールやマナーを覚えたうえでゴルフというスポーツがどのようなものか楽しめれば、それだけでも構わないでしょう」
ティーショットでのOBは、2~3回連続で出てしまうとかなり落ち込みますが、9回までは許容範囲と決めておくと、気持ちに余裕を持つことができます。
無理してドライバーを使用する必要はない
ほかにも山本氏は、ボールの数で把握しておくのもオススメだと話します。

「ドライバーを1打目で使用する14ホールの半分となる7個、もしくは2スリーブ(6個)は失くしてもいいと思います」
「上級者でも苦戦してしまうようなトリッキーなコースならば例外ですが、そもそもビギナーが難易度の高いゴルフ場にあえて挑戦すること自体あまりオススメできません」
「普通のコースで10個以上紛失してしまうのであれば、練習が足りないといえるでしょう」
また、どうしてもドライバーに不安を抱えている場合は「無理してティーショットでドライバーを使う必要はない」ことを理解しておくと、適切な番手選びができます。
ビギナーのなかには、フェアウェイウッドやユーティリティーなどの少し番手を落としたクラブの方が弾道も安定し、飛距離も確保できると感じたことがある人も少なくないはずです。
「ティーイングエリア=ドライバーを使わなければならない」のようなルールはないので、自分が最も得意とするクラブで気持ちよくスタートすると良いでしょう。
ティーショットはプロでもプレッシャーを感じると言われています。ビギナーは極度にOBを恐れず「9回まではOKだから」と言い聞かせながら打つと、力が抜けてナイスショットが出るかもしれません。
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