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- 「調子が良いから昼メシ抜きで後半に行きたい」はアリ!? 当日の予約プラン変更についてゴルフ場側の本音は?
ゴルフ場の予約は普通、プレー人数やスタート時間、昼食休憩のありなしなどを了解した上で取るものですが、直前、もしくは当日になって変更を迫られる場合もあるでしょう。当日の変更についてゴルフ場側はどう考えているのでしょうか。
組数の変更がある場合はできるだけ早く連絡する
ゴルフ場の予約は早ければ2~3カ月前、遅くとも1カ月前までに行うのが理想といわれていますが、プレー日直前に予定が変わってしまうことも少なくないはずです。

では、予約のプランを直前に変更することは可能なのでしょうか。ゴルフ場の経営コンサルティングを行う飯島敏郎氏(株式会社TPC代表取締役社長)は以下のように話します。
「ゴルフ場は利用者が電話やインターネットなどで予約をした時の細かい申込内容と当日の全体のスケジュールを合わせてお迎えをするので、何日も前から予約された内容に沿って準備を行っています。それが、プレー当日になっていきなりプランを変更されてしまうと、改めて予定を調整しなければならなかったり、場合によってはスタートさせる順番など組の流れを急に変えざるを得ない状況になったりする可能性があります」
では、当日でなければ予約プランの変更を行っても問題ないのでしょうか。
「ゴルフ場が比較的に空いている平日であれば、数日前の変更でも快く受け入れてくれる場合もあるでしょう。しかし、人数に大きく変動がある場合は注意が必要です。例えば10人でコンペを行う予定で予約をしていたのが、2人減って8人で当日にラウンドすることになった際、本来は『3人・3人・4人』の計3組で回るはずだったのが『4人・4人』の2組になって組数も減少します」
「この場合、ゴルフ場にとっては『1組分の利益が失われた』ことになるので、少なからず不都合が生じてしまいます。予約プランの変更はできる限り発生しないように心掛け、やむを得ない場合は速やかにゴルフ場に連絡をしましょう」
ゴルフ場によってはプレー人数の減少でキャンセル料が請求されるところもあるので注意が必要だといいます。
「ハーフ食事付き」プランでもスループレーに変更は可能
また、ハーフターンでの昼食付きのプランでスタートした人が「前半の調子が良かったので、スルーでそのまま後半に進みたい」と考えることは間々ありますが、途中からプランを変更することは可能なのでしょうか。全国でゴルフ場を運営する東急リゾーツ&ステイの広報担当者は以下のように話します。
「『ハーフ食事付き』といっても、昼に食事を取るか取らないかの判断はお客様にお任せしています。スルーで18ホールをラウンドし、全ホール終了した後に食事をするという流れにしていただいても基本的には問題はありません」
「しかし、先に前半を終えた組の間に入っていただく形となるため、ちょうど良い時間が空いていればスルーにすることもできますが、どうしても待機時間が長くなりそうな場合は半強制的にハーフの休憩を取っていただく可能性がある点は留意した方が良いと思います。また『ハーフ食事付きで予約をしたけど、ラウンド終了後も食事は取らない』という判断をされましても、割引や返金がない点もあらかじめご理解ください」
ゴルフ場は、現場で200人前後のゴルファーの流れをさばくだけでなく、どんどんと入ってくる予約にも対応する必要があるため、突然のプラン変更に対処できない場合もあるといいます。そのため「この日にラウンドしたい」と決めたら、計画的に予定を組み、同伴者とスケジュール調整をするのが重要です。
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