- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- ゴルフレッスンのやめ時が分からない… 時間・お金を節約したい人にオススメの“通うペース”とは?
ゴルフスキルの上達や維持は終わりがありません。レッスンを一度受け始めると終わりがない気もしますが、やめるべきタイミングはあるのでしょうか?
「これでいい」ということはなく、細く長く継続することが大切
ほとんどのゴルファーは、「100切りを達成したい」「ドライバーで230ヤード飛ばせるようになりたい」など目標を持ってゴルフに取り組んでいます。目標があると、意欲が芽生えてくるので、最短で上達するためにスクールに通い始めるゴルファーもいます。

ゴルフの場合、100を切れたら90切り、80切りと、目標は次々に設定できるため、キリがないと感じる人もいるかもしれません。
センスのあるゴルファーであれば、数カ月で自分の目標を達成してしまう可能性もありますが、レッスンを受けるのをやめるタイミングはあるのでしょうか? ハリーゴルフスクール(東京都目黒区)を経営するレッスンプロのハリー石川氏は、以下のように話します。
「正直、プロのトッププレーヤーもコーチを付け続けているので、ゴルフのレッスンにやめ時はないというのが結論だと思います。ゴルフは特殊なスポーツで、いまだにスイングの正解が見つかっていません」
「仮に今後AIが正解のスイングを導き出したとしても、その人に合ったものを提案できるかどうかは疑問です。結局、スイングはその人自身がしっくりきているかが非常に大切ですし、手の長さや肩幅、関節の可動域など、ゴルファー自身の体の状態によっても変わってきます。そのような複雑なスイングを客観的な視点なしで、アマチュアが維持し続けるのは困難です」
「また、自分のスイングを第三者の視点で見ることはできないので、自ら間違いを見つけて修正するのは、よほど実力がある人以外は不可能です。目標を達成してやめたあとに、徐々にスイングがおかしくなっていき、結局そこから上達が止まってしまう、もしくは、むしろ下手になってしまう人もいます」
昨今では、さまざまなプロがレッスン動画をアップしていますが、ゴルフスイングには明確な答えがないため発言内容も人それぞれです。そのため、自分自身に合ったものを自力で見つけていくのは相当難しいようです。
3カ月や半年に1回など“定期健診”感覚で通うのがオススメ
とはいえ、毎月のレッスン料金は安くないので、これから何十年も続けていくのは難しいゴルファーもいます。石川氏は数カ月に1回スイングのメンテナンスをしてもらう目的で利用するのがオススメだと話します。
「以前は出来たはずの動きが数カ月後には忘れて出来なくなってしまうのがゴルフなので、定期的にレッスンプロに見てもらうのは効果的です。たとえば、『スライスが多くなってきた』『飛距離がなぜか落ちた』など、変化が起きたタイミングでプロの指導を仰ぎます」
「そうすると、『だいたい昔出来ていたこの部分がこうなってしまっているよ』などアドバイスをもらうことができるので、それをもとに再度練習をしていきます。暗闇のなか一人で模索するよりも、進むべき道を提示してもらえたほうが、改善は早いです」
「結局、一つの目標が達成されたとしても新たな目標が永遠と生まれてくるのがゴルフなので、現状維持で定期的にメンテナンスしてもらう期間と、集中的にレッスンを受けて上を目指していく期間など、使い分けていくのがオススメです」
毎年の健康診断のように定期的に確認してもらう癖を付けると、大きな修正が必要になるほどスイングが崩れることを防ぐことができます。3カ月や半年に1回レッスンを受けるぐらいであれば、そこまで大きな出費にはならないので、細く長く継続していくことが大切だといえるでしょう。
最新の記事
pick up
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
ranking











