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- アマチュアの約3割といわれる「100切り」は通過点!? その先にある「90切り」をかなえる練習法と考え方
アマチュアで「100切り」達成者は3割強というデータもあります。ビギナーには登竜門といえるスコアですが、「とりあえず100切り」といえるほど簡単なハードルではなさそうです。では、どうすれば「100切り」達成者の仲間入りができるのでしょうか。
80切りはアマチュアラウンドの5%未満! 悪くてもボギーが取れる思考術とは?
「100切り」や「90切り」は、ボギーペースでのプレーにいくつかナイスショットやラッキーがあれば達成可能です。でも「80切り」になるとハードルは一気に上がります。アマチュアのスコア統計では5%未満といわれています。

「80切り」には少なくとも11個のパーが求められますから、どんなホールでもパーオンするだけのショット力が必要になってきます。ティーショットでは飛ぶに越したことはないですが、それ以上にセカンドショットでグリーンに乗せられそうなエリアに打つだけの精度が求められます。
自己流で何とか上達して「90切り」したゴルファーでも、目標が「80切り」になると習得する技術レベルが上がり、非常に高い壁となって立ちはだかります。
ボギーペースの「90切り」のマネジメントでは「とりあえず乗せればOK」というアプローチや「ここは2パットでOK」だったパターも、「80切り」だと「寄せなければ」「入れなければ」で臨まなければならないのが現実です。
大半の「80切り」達成者は長年努力を重ね、数多くのラウンドでの失敗を糧に、自分なりに頑張ってスコアメイクすることを実践してきたゴルファーたちです。ひとホールなら取れる「パー」や「悪くてもボギー」を18ホールでそろえられる実力が「80切り」には必要になります。
スポーツ歴がなくても、年齢や体格に恵まれなくても、マイペースでじっくり上達に取り組んでいる方々は「80切り」思考になりかけているといえるでしょう。実際に私のスタジオでも、80歳でシングルハンディの人もいますし、スポーツ音痴を自称しながらも70代になってからベストスコアを更新する人もいます。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティー「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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