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- ゴルフボールって“ピンキリ”すぎる… 100切り目指すにはどのタイプ? 性能より“値段”がプレーに及ぼす影響とは!?
ゴルフボールには、さまざまな種類がありますが、100切りを目指すゴルファーにはどんなボールがオススメなのでしょうか?
ロストボールにはミスしたときの“負の感情”が入っている!?
ゴルフは道具を多く使用するスポーツなので、自分に合ったものが選択できるとプレーの質は上がります。しかし、アマチュアのなかには、ゴルフクラブにはこだわりがあってもゴルフボールにはあまりない人も多いかもしれません。

では、100切りを目指すゴルファーにはどのようなボールがオススメなのでしょうか? ハリーゴルフスクールを経営するレッスンプロのハリー石川氏は、以下のように話します。
「基本的には自分のプレースタイルや実力に合わせて決めるのがベストなので、一概にこれがオススメだというものはありません。ただゴルフはルーティン化させることが良いプレーをするコツでもあるので、毎回同じメーカー、色のボールを使用したほうがいいです」
「例えば、あえて高いボール使用してなくさないように丁寧にプレーできる人もいれば、『1球500円のボールを3球も失くしてしまった』と落ち込んで、まったくプレーに集中できなくなる人もいます。またロストボールは、安価な分なくしてもメンタル的にダメージを受けないかもしれませんが、プレーが雑になってしまう可能性もあります」
「さらに、ゲンを担ぐ人のなかには『ロストボールにはゴルファーがミスしたとき発せられる負の感情が入っているからあまり使いたくない』と言っている人もいました。100を切るかどうかのゴルファーの場合は、メンタルの部分が大切だと思うので、自分がしっくりくるものを選ぶのがベストでしょう」
お財布事情によっても選択できるゴルフボールは変わってくるので、自身に最適なものを探してみるのが良さそうです。
ボールを変えただけでスコアが急激に伸びる人も
また、ゴルフボールには大きく分けて「ディスタンス系」と「スピン系」の2種類が存在します。
ディスタンス系のボールは、スピンが入りにくく飛距離が出ることが特徴で、低価格で購入できるものが多いです。一方、スピン系はその名の通りスピンがかかりやすい性能になっており、アプローチ等で活躍する構造になっています。アベレージゴルファーにはどちらのボールがオススメなのでしょうか?
「インドアゴルフやシミュレーションゴルフなどで、自身のスピン量を測って判断するのがいいと思います。100切りできていないアマチュアの場合、スイングでスピン量を調節するのは困難なので、ボールの性能に頼るほうが現実的です。たとえばドライバーショットで吹き上がってしまい距離が出にくい人は、スピンがかかりづらく飛びやすいディスタンス系が向いています」
「一方、スピン量が少なくドライバーがドロップしてしまうようなアマチュアも一定数います。そのようなゴルファーはスピン系のボールを利用するのがオススメです。ヘッドスピードにもよりますが、ドライバーショット時のスピン量は、だいたい2500前後ぐらいが標準なので、そこを基準として考えると良いでしょう」
比較的安価なスピン系ボールも販売されているので、数値をもとに判断したり購入してコースで試すのが良いかもしれません。
このように、ゴルファーによって適切なボールの種類は変わってきます。ボールを変えただけでスコアが急激に伸びる人もいるそうなので、100を切れずに悩んでいるゴルファーはいろんなボールを試してみるべきでしょう。
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