- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- 4人のはずが気づけばソロプレー…? 欠席が続いた時にゴルフ場が行う“組み合わせ調整”と初対面同伴者へのエチケット
ゴルフ仲間の欠席で人数が減った際、他組との合流はゴルフ場の“最終手段”。合流時は1人予約と同様にマナーと気配りが重要です。
ゴルフ場側が判断する「最終手段」
週末に仲間とゴルフに出かけるのは楽しいひとときですが、仕事や体調不良、家族の急用などで同伴者が欠席せざるを得なくなることは少なくありません。当初は4人で回る予定が3人、あるいは2人と減ってしまうと、「この人数のまま回るのか、それとも別の組と一緒になるのか」と疑問を抱く人もいるでしょう。欠席が重なった組のプレーヤーが、他の組と合流する可能性はあるのでしょうか。ゴルフ場経営コンサルタントの飯島敏郎氏(株式会社TPC代表取締役社長)は次のように話します。

「1人が欠席する程度なら大きな問題にはなりません。しかし2人、3人と減れば、進行管理の面で多少の支障が出てきます。人数が少ない組はラウンドが速く進むため、周囲が4人組で回っている中に1~2人の組が混ざると、待ち時間の偏りや後続組からのプレッシャーを招く可能性があるのです。
そのため、半数以下になった組があり、周囲に2サムや3サムで予約している組がある場合は、そこへ組み込む処置を取るのが一般的です」
ただし対応はゴルフ場によって異なります。メンバー中心の運営か、カジュアルな運営かといった方針の違いもあり、最小で2サムまでしか認めないところでは、ビジターにワンバッグ割増を課さず、他の組との合流を望まない場合は予約自体を取り消してもらうケースもあります。
また、2サムや3サムが周囲に存在しない場合は、ペースメーカーとしてキャディーを同伴させ、1人だけが極端に速くならないように調整することもあるといいます。
一方で、日本のゴルフ場では複数組どうしを積極的にマッチングする慣習は少なく、特にネット予約のビジター同士を組み合わせるのは「余計なお世話」と受け取られるリスクもあります。トラブル防止の観点からも、安易に行われることはありません。
したがって、同伴者の欠席で1人になってしまった場合でも、他の組と合流するかどうかはその日の予約状況や混雑具合を踏まえ、ゴルフ場が“最終手段”として判断するのが実情です。
接し方は「1人予約」と同じ意識で
では、もし急遽ほかの組と一緒に回ることになった場合、どんな心構えが必要なのでしょうか。飯島氏は次のようにアドバイスします。
「最近は1人予約プランを利用する人も多いですが、その際に注意すべきとされるマナーを意識すれば問題ありません。まずはしっかりあいさつをし、自己紹介を兼ねて関係を築きましょう。プレー中は同伴者の邪魔にならない位置で待機し、ナイスショットには声をかけるなど、エチケットをより徹底することが大切です」
また、スマートフォンの扱いにも注意が必要です。自分の順番でないからと通話や操作に夢中になり、同伴者のプレーを見ないのはマナー違反。マナーモードに設定し、使用はスコア入力や緊急時のみに留めておくのが望ましいでしょう。さらに、ハーフターンでの食事時にはなるべく同じテーブルにつく方が無難です。せっかく一緒に回っているのに席を分けてしまうと、後半が気まずい雰囲気になることもあります。これは1人予約でも同じで、覚えておきたい基本的なマナーだと言えます。
本来は仲間と楽しく回るはずが、欠席で1人になってしまうのは寂しいものです。そのため、2サムや3サムで回る側も、ゴルフ場から「どうしても一緒に回ってほしい」とお願いされた時には、柔軟に応じる気持ちを持っておくとよいかもしれません。
最新の記事
pick up
-
長い間、“激スピン”が続く! 本間ゴルフの新作「HONMA WEDGE」が変える「選びやすさ」という価値<PR>
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
ゴルフ初心者でも参加OK!三浦桃香にも会えるコンペ開催「GOLF FUN FESTA 2026」by CURUCURU&ゴルフのニュース ゴルフコンペ参加者募集中
-
累計販売本数は1000万本を突破“日本シャフト”あなたのアイアンを覚醒させる『選ばれ続けるシャフト』
ranking











