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- たった一発の“ナイスショット”が運命を左右? 社会人になってからゴルフにのめり込む人が多い理由を探る
大手質問サイトに投稿された「あなたがゴルフにハマったきっかけは何ですか?」という問いかけ。この件に対し、一般ゴルファーからはさまざまな声が寄せられました。
“うまく打てた瞬間の喜び”が忘れられない
「あなたがゴルフにハマったきっかけは何ですか?」
このような問いかけが大手質問サイトに投稿され、一般ゴルファーからさまざまな回答が寄せられています。
学生時代はゴルフに縁がなかったにもかかわらず、社会人になると急にクラブセットをそろえたり、ラウンドの話題に花を咲かす人も少なくありません。多くの人が未経験からゴルフを始めるのはなぜなのでしょうか。
その理由の一つとして多く挙げられていたのが、“ナイスショットの快感”です。

「大昔に3番アイアンが芯を食い出してドハマりしました。ドライバーが当たるよりも3鉄のほうが気持ち良かったですね」
「58歳で始めたんですが、デビューしてすぐにパー3でバーディー。まぐれのパーオンもあったからでしょうね」
「デビューラウンドでバンカーからチップインバーディーして、腕前を勘違いしたからかな」
こうした声に共通しているのは“うまく打てた瞬間の喜び”。芯に当たる感触、飛球の美しさ、そしてバーディを取れた時の達成感――。一度味わったその感覚をもう一度再現したいという思いが、気づけば「次のラウンド」「次の練習」へと駆り立てるのです。
続けるうちに深みにハマっていった人も
最初はそれほど熱中していなかった人でも、続けていくうちに“ゴルフの深みにハマっていった”というケースも少なくありません。
「始めてからは思い通りに行かず。しばらくお休みした後に海外勤務で本格的に始めたら大ハマりです」
「バブル前に入社し、初任給14万円なのにゴルフ代が3万5000円。とにかく上手にならないと金がもたないので必死に練習しました」
「会社でゴルフ談義したり、安いプレーフィーでゴルフができたりといった環境もハマる後押しになりました」
特にバブル期の社会人ゴルファーにとっては、社内コンペや接待ゴルフが当たり前の文化。最初は「付き合い」で始めたつもりが、気づけば練習に夢中になっていたという人も多いようです。
ゴルフに夢中になるきっかけは人それぞれ。初ラウンドでの偶然のナイスショットに心を奪われる人もいれば、練習を重ねて上達を実感する中で楽しさを見いだす人もいます。
共通して言えるのは、ゴルフが“成功体験と挑戦の繰り返し”で成り立つスポーツであるということ。思うようにいかない難しさの中に、確かな達成感がある――。そこに多くのゴルファーが引かれていくのかもしれません。
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