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- 「1カ月でコースデビューするのでなんとかしてください!」 超ビギナーが来たときにレッスンプロが教える「最低限」とは?
会社や仲間内のお付き合いで、ゴルフ未経験なのに1カ月以内でコースデビューしなければいけないという人は意外と多くいます。そんな「超ビギナー」は、どんな練習をして、どんなことを知っておくべきでしょうか。インドアゴルフレンジKz亀戸の筒康博ヘッドコーチに教えてもらいました。
最悪の状況下でも当てることができる番手選びと振り幅作り
とはいえ、デビューする本人は「ちゃんと真っすぐ当たる方法を知りたい」と思うのは自然です。昔も今も「ドライバー禁止論」や「ハーフスイング絶対論」など、コースデビューの人への様々な対策や準備方法がありますが、理屈や形よりも数時間の練習で「自信を持って実践できること」を持たせてあげられるかがカギになります。

できれば「まずパター」からが理想です。想像以上に「やさしく打っても転がってしまう」パターの難しさが体験できれば、ショートパットで体を大きくブラさずに小さくストロークする感覚を身につけやすくなります。
次に「気分だけでも」ハーフスイングをしてみて、体やクラブを大きく振り回さずとも「アドレスの位置にちゃんとヘッドを振り戻せれば当たる」ことを体験してください。うまく当たらないのならば、より短い長さの番手でトライしてみてください。
どうしても飛ばすことばかり気になってしまいますが、どんなに練習しても「コースでちゃんとボールに当てるのは大変」だということを知ってほしいのです。小さい振り幅でボールに当てる感覚が少しでも身につけば、「グリーンの近くに入ってからが大変」なアプローチの準備もできていることになります。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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