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- 「70代以上でスコア90〜100台の層が一番厄介」過激すぎる意見も!? 止まらないゴルフ場の“世代間ギャップ”論争
本サイト「ゴルフのニュース」が1月20日に配信した「若者ゴルファーにマナーを注意しただけで“老害”扱い!? コロナ以降に深まる『世代間ギャップ』の正体とは」の記事に寄せられた多くのコメントを、一部抜粋して紹介します。
具体例が示す“コミュニケーション不全”の実態
本サイト「ゴルフのニュース」が1月20日に配信した「若者ゴルファーにマナーを注意しただけで“老害”扱い!? コロナ以降に深まる『世代間ギャップ』の正体とは」に、多くの反響がありました。
記事では若者ゴルファーの増加とマナーを学ぶ機会の減少を背景に、シニアによる指摘が“老害”の行動と受け取られ摩擦が生まれている現状を紹介。さらに、注意する側の言い方・距離感が強すぎると、かえって反発を招く可能性にも触れていました。
コメント欄では「世代間対立で片づけられない」「結局は人間性と経験値の問題」といった声が相次ぎ、若者・中年・シニアそれぞれの“あるある”が具体例とともに寄せられています。

まず目立ったのは、「若者にも確かに問題はあるが、それ以上に高齢者側も同じくらい目に余る」という指摘です。
「若者の中にはルールというより『後発組への気配り』ができない人は多々見受けられます。赤色灯や信号灯が消えていない・青になってないのに打つとか、折れたティーやタバコをそこらに捨てるとか、私は見たことがあります」
一方で、同じコメントでは高齢者側の“ありえない行動”も列挙されます。
「高齢者グループも、人のこといえるのか? と思うことの方が多いです」
「カート道と反対の方にボールがいけば、数本のアイアンやPWを持って走ってボールまでいくのがマナーですが、ノロノロと歩き、戻り際も亀のように遅く、アイアンは1本しか持っていないのでまたカートまで戻って新しいアイアンで打つ。各ホールにトイレがないので立ちションし放題等々……。本当に普通にあり得ない行動です」
さらに「年齢や世代ではなく、人としての問題」という“結論”にも共感が集まっています。
「若者も高齢者もちゃんとしている人はちゃんとしています。年齢だの世代間ギャップだのありません。人間性の問題です」
また一人予約で多世代と回る人からは、年代別に“起きがちなこと”が整理されていました。
「一人予約するので、20~80代まで色んな人と回ります。ラウンド慣れしていなくて要領が悪いのは若者。所作が非効率ですね。でも彼らは頑張って急いで走ってます」
「動きが遅いのは年配者、カート待ってるのにゆっくり歩いてくる、乗る前にクラブをしまっているなど……。そもそも体力的に、走れないから仕方がない」
「前の組の悪口言ってイライラしたり、スコア悪いと機嫌悪くなったりするのは若者は少なく、中年か年配者。打ち込むのは若者(予想外のナイスショット)にもいるし、年配者(俺飛ばないからと打ったら届いちゃう)にもいます」
「前の組が打つ時に大きな声で話してて、マナー悪いのは年配者。自分が聞こえないから気が付いてない」
そのうえで、やや辛口ながら“特に注意が必要な層”まで踏み込む声も。
「比較的マナー悪い確率が悪いのは、年齢70代以上でスコア90~100台の層です。自分がマナー悪いことに気が付いてないし、頑固で聞く耳持たない。年配の人でも、上級者はマナー良いことが多いです」
歩み寄りの可能性を示すコメントも
一方で、「知らないだけのビギナーもいる」「言い方次第で受け取り方は変わる」と、歩み寄りの可能性を示すコメントも多く見られました。たとえば以下は、“軽い助言”が良いコミュニケーションにつながった例です。
「悪気はなくて知らないだけのビギナーもいる。混んでいて待たされ、前の組の若い兄さんを見ていたら、手ぶらでボールを探しに行き、またカートにクラブを取りに行ってプレーしていた」
「茶店の横のティーイングエリアで一緒になった時、適当に2、3本クラブを持ってボール探しに行った方が楽だよと言ったら、でかい声でありがとうございますと頭を下げられて、こっちの方が恥ずかしくなった。良い兄さんだったな」
また、マナーが“可視化されにくい”こと自体を問題視する意見もあります。
「YouTube等でスイングの仕方やルールを教える番組は多いけど、マナーについて解説してるチャンネルはあまり見ないよね。グリーンで跳んだり走ったりしないとか、他者のプレー中は静かにするとか、バンカーはきれいにならすとか、普通に考えて当たり前のことができない人が結構いるよね」
「良いスコアで回るとかすごい飛距離を出すとか以前に、同伴者や別組の迷惑にならないってのが大事だと思うけどね。基本的なマナーを守ることができない人は、老若関係なしでコースに来るなと思うわ」
“ベテラン側の振る舞い”に苦言を呈する声もあり、世代論だけでは割り切れない構図が浮かびます。
「細かなルール、マナーは確かに若者はまだ身についていないと思うが、コースを我が物顔で闊歩しているのはベテラン勢だと思う。前の組が遅ければ平気で打ち込みや怒鳴り声を出してくるベテラン勢もいる。レストランではビール飲んででかい声を出し、後半さらに勢いがついて威圧的になる。そんなベテランはいやだ」
注意の内容より「言い方・態度」が揉め事を生むという指摘もありました。
「言い方にもよると思う。上から目線でエラそうに言われたら若者でなくともいい気はしないでしょ。ゴルフはプレーヤーの人となりが表れるスポーツだと思っているので、今後の付き合い方の参考になるけどね」
解決策としては、個人の努力だけでなく“仕組み化”を求める声も上がりました。
「いいかげん、関連協会でマナーをまとめた冊子を作って配るとか、カートやレストランに置いとくとかすればどうなのか?」
最後に、当事者であるシニア層からの率直な声も。
「私は50代のおじさんゴルファーですが、私よりも明らかに年齢が上の世代でもマナーがなっていない方は結構いますね」
「高齢者にも一言、喋ってないで早く打ってください。カートだけ先に行かせるのもやめてください。若者だけでなく高齢者もマナーがなっていない人は多い」
“世代間ギャップ”という言葉が一人歩きしがちですが、コメント欄では「悪いのは若者」「注意する側が正義」と単純化するのではなく、経験差・体力差・伝え方、そして何より“人としての配慮”が論点だとする意見が多く見られました。
ゴルフの楽しさを損なわないためにも、注意する側・される側の双方が「相手に伝わる形」を意識することが、いま改めて求められているのかもしれません。
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