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- アコーディア・ゴルフが6コースを高級路線へ 新ブランド「GRAND」の狙いとは
アコーディア・ゴルフが新たに展開するハイグレードブランド「GRAND」が始動。上質なコースやサービスで従来のイメージ刷新を図る狙いとは何か。実際のコース体験から、その魅力と変化のポイントを探りました。
全国6コースが新ブランド「GRAND(グラン)」に
アコーディア・ゴルフは昨年10月1日、新ブランド「GRAND(グラン)」の運営を開始すると発表しました。これは平和グループ全体のゴルフ場の中でも、特に上質さと品位を兼ね備えたコースに付与されるハイグレードブランドで、すでに17コースで展開している「GRAND PGM」のアコーディア版といった位置づけです。
まずは成田ゴルフ倶楽部、習志野カントリークラブ、グレンオークスカントリークラブ、オーク・ヒルズカントリークラブ、東千葉カントリークラブ、ザ・サザンリンクスゴルフクラブの6コースで運営が開始されるそうです。

対象となった6コースでは、クラブハウスやレストラン、コースの一部改修も順次行い、より上質な空間とサービスの提供を目指すといいます。
特にクラブハウスは「高級感の演出」と「ほかのゴルフ施設との差別化」という2点を意識しながら改修が行われ、フロントやカーペットなどにダークブラウン調を採用したり、ワーキングチェアの設置などを進めていくそうです。

今回、視察会が行われた「グレンオークスカントリークラブ」もダークブラウンを基調とした重厚感のある受付となっていて、その近くにはほかのゴルフ場ではあまり見かけないワーキングチェアが設置されていました。実際に座ってみると、思いのほか豪華な座り心地で、コンセントやUSBポートなども付いているので、集中して仕事をするにはいい環境だと思いました。
一番重要なコースクオリティに関しては、「通年9.5フィートのグリーンスピード」「刈高8~9ミリの天然芝ティーイングエリア」「フェアウェイ芝の密度向上」「美しい景観のホワイトサンドを使用したバンカー」などを「GRAND(グラン)」の基本として掲げているそうです。
実際、記者がラウンドしたグレンオークスCCのグリーンも十分なスピードが出ており、改めてチャレンジしたくなるような高いクオリティーが保たれていました。

同社はこれまで「誰もが気軽に楽しめるゴルフ環境」の提供を掲げてきましたが、今回の新ブランドによりハイエンド層への訴求も強化。「幅広い層に向けたゴルフ場運営の中で、新たな価値軸を提示していく」としています。ゴルフ事業本部統括部長の吉田潤一氏も「これまでのアコーディアのイメージを一段引き上げるブランド。施設だけでなく体験そのものの価値を高めたい」と語りました。
実際に、プレーも含めた「GRAND(グラン)」での一日は、カジュアルなゴルフ場では味わえないような高い満足感がありました。料金面では、ほかのアコーディア・ゴルフのコースとは一線を画しますが、「上質なゴルフ」を味わいたい人にはぴったりの新ブランドといえそうです。
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