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- 実店舗で試打してネットで購入はアリ? 多様化するゴルフ用品の購入方法
実店舗だけでなく、ネットオークションやフリマアプリなど、ゴルフ用品の購入方法は様々。そこで、多様化するゴルフ用品購入方法について考えてみました。
株主優待券を使ってクラブの購入代金を節約
先日、顔見知りのスナックのママさんとラウンドする機会がありました。彼女がand per se(アンパスィ)のゴルフウエアを着ていたので、「アンパスィのゴルフウエアを選ぶなんてオシャレですね」と声をかけたところ、「これ、アンパスィって読むんですか? なんて読むか知らずに買いました」という答えが返ってきてビックリしました。
アンパスィはスポーツアパレルメーカーのゴールドウインが展開しているゴルフウェアブランドで、2013年に森田理香子選手が賞金女王に輝いた年に着用していたことで一躍脚光を浴びました。

2015年から男子プロゴルファーの今平周吾選手が契約プロに加わり、18年と19年に2年連続で賞金王に輝いています。22年がブランド誕生10周年です。
そういったブランドストーリーを知ったうえで選んだのかと思いきや、購入動機は「メルカリで見つけてかわいかったから」とのことでした。
彼女は今年、ゴルフクラブを8年ぶりに買い替えたのですが、株主優待券を入手し、それを使ってゴルフクラブを購入することで20%オフになったそうです。
そういう話を聞くと、ゴルフ用品の購入方法と販売方法が以前と比べてはるかに多様化しているのだと感じます。
今年に入ってからゴルフ場関係者にロストボールの回収方法や取引方法を取材した際、「2020年以降のゴルフブームでロストボール回収業者がめちゃくちゃ儲かっている」という話を聞いたことがありました。
一方で、あるゴルフ用品店では「最近はゴルフ場がロストボール回収業者に依頼せずに自分たちで回収してフリマアプリで販売するようになったから業者が仕入れに困っている」という話を聞いたこともありました。
その話の真相をゴルフ場関係者に確かめたところ、「ウチのゴルフ場はそんな面倒くさいことはしていません。フリマアプリで販売されているロストボールを見たけど、あれは業者が出品しているんじゃないの」と半信半疑でした。
でも、ロストボールの所有権を持っているのはゴルフ場であることは間違いありません。ロストボール回収業者はゴルフ場の許可がないと仕入れができないので、そういうことが起こっている可能性はあるのだろうと思いました。
今後もネットショッピングが増えるのは間違いない
ネットショッピングの普及によって、ゴルフ用品店から次のような嘆きを聞く機会が増えました。
「最近のお客さんは店で試打して『また来ます』と言って、同じスペックのモデルをネットで安く買うんです」
そういうのはモラルとしてどうかと思いますが、消費者としてはいい物を安く買いたいという心理は当然ありますから、そのためになりふり構わず行動する人もいるということなのでしょう。
筆者はリサーチも兼ねてゴルフ用品店に定期的に行くようにしており、そのタイミングでボールやティーペッグなどの消耗品も購入します。したがって、ネットショッピングでゴルフ用品を購入することはほとんどありません。
ただし、愛用しているグローブがモデルチェンジした際、ゴルフ用品店で欠品が続いた時期がありました。そのグローブをインターネットで探したところ、ネットショップには在庫が残っていたので購入しました。
それ以降、グローブはネットショップで購入する習慣になりました。グローブは型番とサイズが決まっているので、そのほうが便利です。
そう考えると、ボールも使用銘柄が決まっていますから、もしかしたらゴルフ用品店で購入するよりもネットショップのほうが便利なのかもしれません。
個人的なこだわりとしてボールに印字されているナンバーは奇数が好みで偶数はあまり好きではないので、そういったことまで選べるのであれば将来的にボールをネットショップで購入する可能性はあります。
また、今夏からサーモスの水筒をラウンドに携行するようになり、水筒を入れるための小物入れバッグをゴルフ用品店で購入しようと思ったのですが、気に入った物が見つからなかったのでネットショップで購入しました。
自身の消費行動を振り返ってみても、今後はネットショッピングの頻度が増えることはあっても減ることはないだろうという気がします。
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