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- 1人じゃ動かせない巨石もどけていいってホント!? 知らないと損するゴルフルール
ゴルフコース上にある石、分離した草、葉、枝、小枝などは「ルースインペディメント」と呼ばれ、球を打つのに邪魔な際などに無罰で取り除くことができます。でも、それが1人で動かせないような巨石だったらどうでしょう?
大物ルースインペディメントは石だけではない
前記の「オフィシャルガイド」の文末に「(観客に大きな木の枝を取り除く手伝いを求めることなど)」と例が示されていますが、これも実際のエピソードがあります。
18年の「ホンダクラシック」でのこと。ジャスティン・トーマスが観客ではなく大会スタッフですが、他人の手を借りて、大木にぶら下がる大きな枯れ枝(大木から完全に切り離されている)を取り除くシーンが撮影、記録されています。
大きな枯れ枝を移動した事例では、20年9月の欧州ツアー競技「アイリッシュオープン」でパドレイグ・ハリントンが全長5メートル以上ありそうな枯れ枝をキャディーと2人で、頭上に差し上げながら取り除くシーンが同ツアーのSNSで配信されています。
ということで、ルースインペディメントは短時間で動かせる限りは、大きさに関係なくいつでも取り除くことができ、その際にはキャディーはもちろん、他人の手伝いを求めることができます。
ただ、あまりにも大きかったり重かったりするものを動かすことは、一般のレジャーゴルフでは怪我の元です。ボールはそのままの状態でプレーするか、1ペナでアンプレヤブルの救済を選択するのが無難でしょう。
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