- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- “金属製のクジ引き”的なやつは使わなくてもいいの? ティーショットの順番どう決めるか
ゴルフ場では多くの組が3〜4人を1グループとしてラウンドします。1人ずつ順番にティーショットを打つことになりますが、打順の決め方にルールやマナーはあるのでしょうか。
ティーショットの打順はクジ引きで決めるのがマスト?
ゴルフ場では多くの組が3〜4人を1グループとしてラウンドし、1人ずつ順番にティーショットを打ちます。

まず、ティーショットを打つ場所である「ティーイングエリア」には、代表的な種類として3つが挙げられ、カップまでの距離が長く競技ゴルフでも使用される「青色ティー」、一般的に使用頻度が1番多い「白色ティー」、ピンまでの距離が短く女性やビギナーに使用されることの多い「赤色ティー」となっています。
大前提として、青色ティー・白色ティー・赤色ティーの順番でティーショットを打つのがラウンドの基本ルールですが、グループ全員が白色ティーからティーショットを打つ場合には、どのように打順を決めたら良いのでしょうか。
ゴルフには細かなルールやマナーがあるため、ビギナーの中には「ティーショットの打順の決め方にも決まり事があるのでは?」と考える人もいるかもしれません。
ゴルフ場の経営やコンサルティングを行う飯島敏郎氏(株式会社TPC代表取締役社長)は「厳密なルールや年功序列のようなマナーはありません」として、ティーショットの打順の決め方について次のように説明します。
「ティーイングエリアには、ティーショットの打順を決めるために、クジのような備品が設置されています。箱に4本のスティックが入っており、スティックの先端には1〜4本のラインが引かれています。ひとりずつスティックを引いて、ラインの数がそのまま打順に反映されるという仕組みです」
「また、ティーペグを投げて打順を決めるという方法も挙げられます。4人がサークル状になって並び、真ん中にティーペグを軽く投げ、ペグが指した人から順番に時計回りでティーショットを打っていくというものです」
このように、ティーショットの打順を決める方法は厳密に定義づけされていません。コンペなどでは単純に組み合わせ表に名前の書いてある順でもOKです。前述の2つ以外のやり方でも、グループごとにジャンケンやルーレットアプリを使用するなど、オリジナルの方法を採用することもできます。
ただ、打順決めが長引いて後続のグループに迷惑をかけてしまっては元も子もないため、いずれにしてもスムーズに打順を決められる方法をとるようにしましょう。
なお、前述の内容はスタートホール(ラウンドの1ホール目)のティーショットに限った話であり、2ホール目からは前のホールのスコアが良かった人から順にティーショットを打つことになります。
ちなみに、2打目以降は基本的にカップまでの距離が遠い人から順々にボールを打っていきます。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking











