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- 乗用カートから食料を盗むだけじゃない!? ゴルフ場とカラスの知られざる熾烈な攻防
ゴルフ場の乗用カートには、カラスによる盗難被害を防ぐためのカゴなどが備え付けられてることが多いです。ゴルファーも乗用カートでのカラスによる被害はある程度把握しているので、細心の注意をしながらプレーしています。しかし、ゴルフ場でのカラスの悪事はそれだけにとどまらないそうです。
ゴルフ場のカラス被害は乗用カートだけではない
先日、あるゴルフ場でスタート前に練習場へ行くと、練習マットの上に見慣れない木の造形物が置かれていました。
何だろうと思って触ってみると、その中からボールをティーアップするゴムティーが出てきました。
ゴムティーは普通、練習マットにむき出しの状態でセットされています。あるいは高さの違う何種類かのゴムティーが用意されており、ゴルファーが好みの高さをセットできるようになっています。

なんでゴムティーを隠しているのか気になったので、ゴルフ場のスタッフに理由を聞いてみました。すると意外な答えが返ってきました。
「ゴムティーの上にフタをしてあるのは、カラスがイタズラするからです。食べ物だと思ってゴムティーをくちばしで噛むので、ゴムがガタガタになってボールが乗らなくなってしまうのです。ゴムティーをカラスから守るために専用のフタを設置しています」
カラスがゴルフ場でゴルファーが持ち込んだ食べ物を漁るという話はよく聞きますが、まさか練習場のゴムティーまで噛んでいるとは思いませんでした。
このゴルフ場では以前から、カラスがゴルファーのお菓子や軽食などを漁る被害が多かったそうです。それを防ぐため、乗用カート後方のカゴの上にフタができるように、テーブルクロスのような透明なシートをかぶせました。そのシートの中に荷物を入れておけばカラスに漁られる心配はなくなりました。
もしかしたらゴルファーから食べ物を奪うことができなくなったため、ゴムティーをかじり始めたのかもしれません。
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