フルスイング厳禁! 土がむき出し「ベアグラウンド」からのショットは“前に進めばOK”の気持ちで

ゴルフは、常にキレイな芝の上からショットできるわけではありません。林の中などにボールが入ってしまえば、土がむき出しになっているところから打たなければいけないこともあります。

ディボット跡からのショットもベアグラウンドと同様に

きちんと目土がされたディボット跡。セルフプレーではなかなかここまで手が回らないゴルファーが多い
きちんと目土がされたディボット跡。セルフプレーではなかなかここまで手が回らないゴルファーが多い

 また、ベアグラウンドと似たようなケースで「ディボット跡」から打たなければならないこともあるでしょう。

 ディボット跡とは、ショットをした際に芝が削り取られて、土がむき出しになっている部分を指します。

 そのような場合も「ベアグラウンドからのショットと同様の対処法で、スイングをすると良いでしょう」と関氏は話します。

 昨今は、セルフプレーが主流になりつつあることから、ディボット跡に遭遇するケースも増えました。しかし、ディボット跡ができた際には、目土をしてならすのがゴルファーのマナーです。

 ゴルフは自然の中でプレーするスポーツなので、必ずしも打ちやすい状態からショットができるとは限りません。

 状況を見極めて、最適なショットを選択することができれば、スコアはまとまりやすくなるでしょう。

【写真で解説】「お願いだから直して!」グリーン上にできた“ピッチマーク” 直し方は絶対覚えておこう

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グリーンフォークでボールマーク周辺の芝生を寄せる
グリーンフォークでボールマーク周辺の芝生を寄せる
グリーンフォークでボールマーク周辺の芝生を寄せる
最後はパターヘッドで整地
自分の作ったピッチマークはすぐに修復するのが最低限のマナー 写真:AC
きちんと修復すれば2~3日で元通りのきれいなグリーンになる
目土が切れてきたらここから補充 写真:AC
林の中に打ち込んでしまうこともしばしば… 写真:AC
きちんと目土がされたディボット跡。セルフプレーではなかなかここまで手が回らないゴルファーが多い
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