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- レストランをクローズして完全スループレー営業にしたゴルフ場 売り上げや来場者数はどうなった?
千葉県のマグレガーカントリークラブは2022年1月にレストランをクローズ、完全スループレーの営業形態に変更をしました。レストランクローズから1年、来場者数や売り上げにはどのような影響があったのか、ゴルフ場に聞いてみました。
ラウンド時間の短縮で1日を有効活用できるのが人気の秘訣
また、一人ラウンドの最大の魅力は、自分のペースでサクサクとプレーすることによって、1ラウンドを2時間30分前後でホールアウトできる点です。
昼食を取るラウンドでは、前半ハーフ2時間30分、昼休憩1時間、後半ハーフ2時間30分の合計6時間といったペースになることが多いですが、一人ラウンドは所要時間が半分以下で済みます。

「一番早い方ですとハーフを40分で回ってきます。そうするとグリーンの刈り込みが間に合わないんですよ(笑)。『明日はトップスタートが○○さんだから早めに準備しないと』といった具合にメンバーを見ながら柔軟に対応しています」
「一人ラウンドが気に入ってメンバーになった方もいます。『毎週来るからメンバーになったほうがいいな』とおっしゃって、その方は実際に1年間で100回来ました」
「4サムがメインのゴルフ場ですと、1日最大50組200人だと思うんですけど、ウチのゴルフ場は昨年で一番多かった日は100組入りました。100組のうち一人ラウンドが7割ぐらいを占めており、残り3割が2~4サムです」
「普段の営業も60組で120人とか、70組で140人とか、そんな感じです。組数は多いですけど、1人枠、2人枠、3人枠、4人枠をバランスよく並べていますし、完全スループレーのワンウェイスタートですからスムーズに回れます」
「1年間営業してきて、お客様も『あそこのゴルフ場は早く回れる』という認識を持っていただけるようになってきたかなと感じています」
「外国人の方も目立つようになりました。観光客ではなくて日本に定住されている方です。アメリカ人や韓国人やヨーロッパ系の人も多いです。おそらく外国だとこういうプレーができるところがけっこうあるのでしょう」
よく言われることですが、世界中でゴルフのハーフターン時に昼食を食べる国はほとんどありません。レストランで高い料理を強制的に食べなければならない今のシステムに首をかしげているゴルファーは多いです。
マグレガーカントリークラブと同じやり方ですべてのゴルフ場がうまくいくとは思いませんが、人手不足でレストランスタッフの確保に苦労している施設も増えているようですし、ゴルフ場レストランのあり方を見直す時期が来ている気がします。
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