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- 「午前良かったのに午後は別人…」 ラウンド後半ショットが崩れない“自力”対処法
ラウンド後半になるにつれて、ショットが徐々に不安定になるゴルファーは少なくありません。効果的な対処法はあるのでしょうか?
スタンスを狭くしてクラブを短く持つ!
ゴルフは昼休憩を含めて、18ホールを5~6時間かけてプレーするのが一般的です。これだけ長い時間プレーするので、自分の思うようにうまく打てることもあれば、一転してミスショットが多くなってしまうホールもあるでしょう。

ゴルファーの中には、特にラウンド後半になるにつれてショットが安定しなくなると感じている人も多いかもしれません。なぜ、ラウンド後半になるとショットが不安定になるのでしょうか?
レッスンプロの山本昌夫氏は、以下のように話します。
「ラウンド後半にショットが安定しなくなる原因の一つは、やはり疲労が考えられます。ゴルフはサッカーやバスケットボールのように、限られた時間の中で激しく動き回るスポーツではないので、疲労を感じにくいかもしれませんが確実に体力は消耗しています」
「ビギナーでない限りホール内を駆け回ることは少ないかもしれませんが、それなりの距離を長い時間かけて歩きますし、斜面にボールが落下すれば足腰にも負担がかかります。疲労が蓄積していることに気づかず普段通りのスイングをすると、ミスショットの確率は高くなるでしょう」
では、ショットが安定しなくなった場合どのように対処するのがベストなのでしょうか?
「飛距離を求めず、スタンスを普段より狭くしてクラブを短く持つことがオススメです。ビギナーは特にどんな場面でもボールを遠くに飛ばすことを最優先に考えてしまうので、自分でも気づかないうちにスタンスが広くなり、グリップエンドのギリギリを持ってフルスイングしていることが多いです」
「体力に余裕があるうちはそれでもナイスショットが出るかもしれませんが、疲労が蓄積された状態だとバックスイングが浅くなり、ショットが不安定になってしまいます。少なくともグリップエンドから指3~4本分ほど短く持って、スタンスを狭くして打つ方法が良いでしょう」
また、ラウンドの途中でショットが安定しなくなった際に、ゴルファー自身が疲労が原因であると気づけないケースも多いようです。
「スイングに問題がある」と考えてしまうゴルファーが多く、フォームをいじってしまい、余計にミスが起こってしまう悪循環に陥ることも珍しくありません。
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