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- 100切りできない週1ゴルファーだっていいじゃない! ラウンド回数と腕前の関係を考えてみた
キャリアは長いのにそれほどうまくない人が多いゴルフというスポーツ。「アスリートゴルファー」と呼ばれる人たちが1年程度のキャリアでも70台を出したりする一方、何十年やっても100切りを達成できない人もいます。
ゴルフは教える側と教わる側の間に大きな溝がある
筆者はゴルフを始めて24年目になりますが、そのうちの18年間は典型的なエンジョイゴルファーでしたから、彼らの気持ちがよく分かります。日本でエンジョイゴルファーが増える理由を筆者は次のように分析しています。
日本人ゴルファーの大半は大人になってからゴルフを始めます。でもゴルフ指導者の大半は子どものころからゴルフを始めています。

子どもは空振りしても恥ずかしくないですし、筋肉量が少ないですから全身の力でクラブを振るコツを身につけます。一方、大人は空振りすると恥ずかしいのでボールに当てたいですし、クラブを手で握っているので腕の力で振ろうとします。
両者の間には大きな溝があります。大人になってからゴルフを始めた人はゴルフ指導者のアドバイスが理解できず、ゴルフ指導者はなぜ教えたとおりに動けないのか理解できないのです。
ただ、日本のゴルフ指導も直近10年間でだいぶ改善されてきたように感じます。スイング解析機器の普及によって感覚的な指導が減り、理論的な指導が主流になりつつあります。
それでもレッスンに通ってすぐに上達する人となかなか上達しない人がいます。それを教わる側は教える側のせいにして、教える側は教わる側のせいにします。結局、両者の溝は埋まりません。
ゴルフはスコアがいいからといってエライわけではありませんし、楽しみ方は人それぞれです。練習、レッスン、ラウンド、ゴルフクラブ、ゴルフウエアのうち、何にどれだけのお金と時間を費やすかは本人が自由に決めればいいだけの話です。
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