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- 練習場で2階打席の料金が安いのはなぜ? 1階のほうが上達は早い?
市街地においては、1階打席と2階打席が存在するゴルフ練習場がほとんどですが、なぜそれぞれ料金が異なるのでしょうか?
ビギナーは2階打席がおすすめの理由

このように、ゴルフ練習場の打席はゴルファーの需要と供給によって料金が設定されています。また、基本的には1階打席を好むゴルファーは多いですが、スイングが確立されていないビギナーの場合は、あえて2階打席を選択すると上達につながりやすいと、レッスンプロの山本昌夫氏は話します。
「高所が苦手な人でなければ、2階で練習するのがオススメです。1階に比べてボールが見やすいですし、高さがあるところから打ち下ろすぶん、ボールが飛ぶ感覚を味わいやすくなります」
「ビギナーの場合は、ボールを上げたいという気持ちが強くなりすぎてしまい、自然としゃくり打ちになってしまうことも多々あります。一度しゃくり打ちの癖が付いてしまうと、戻すのはなかなか難しいです。誤った癖が付きづらいという意味でも、スイングが確立されるまでは2階で練習したほうがいいと思います」
2階打席はゴルファーからの需要が低く、料金も安く設定されていることがほとんどなので、メリットが少ないと決めつけている人は多いかもしれませんが、特にゴルフ経験が浅い人にはおすすめと言えます。
また、周りのゴルファーからの視線が気になるという人にも、2階打席がおすすめです。1階打席の中でも中央付近はどうしても目立ちやすい位置になるので、ボールを打つことに慣れていない人の場合は、プレッシャーに感じる人もいます。
横山氏は、「1階打席の中央付近はベランゴルファーや常連ゴルファーが選択することが多いです」と話します。
2階打席は比較的にビギナーも多いですし、さらに端のほうの打席を選択すれば、人目をそこまで気にせずに練習できそうです。
ゴルフ練習場は独特な雰囲気があるので、初めて行く人のなかには、落ち着いて練習ができないと感じる人もいます。友人やベテランゴルファーと一緒に訪れるようにしたり、目立ちにくい打席を選択したりすると、ビギナーでも心置きなく練習できるかもしれません。
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