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- ゴルファーに賠償責任! 自走式乗用カートのハンドル操作ミスによる事故が増加傾向
ゴルフ場での自走式乗用カートの事故が増加傾向だといいます。そこで、ゴルフ場関係者にカートで事故を起こしてしまった場合の賠償責任などについて聞いてみました。
乗用カートが破損したら損害賠償の責任を負わなければならない
一方で、このところ自走式カートの事故が再び増加傾向という話を聞きます。どんな事故が発生しているのかゴルフ場関係者に尋ねてみました。
「ウチのゴルフ場で最近発生した事故は、坂をずっと上っていき、上りきったところを左に曲がるとき、曲がりきれなくてカート道路から外れ、木にぶつかってしまいました」

「幸いにもお客様にケガはありませんでしたが、乗用カートのフレームが曲がり、修理に出さなければならない状態になりました」
「乗用カートが破損した場合、お客様に起因する事故は修理代を請求するようになっています。どこのゴルフ場でもチェックイン時かカートに乗る前、施設利用の注意事項に承諾してもらう形になっています。そこには次のような文面があります」
「場内において物損事故や人身事故が発生した場合は、ただちにマスター室に報告し、その指示に従うとともに、運転者ならびに同伴競技者が連帯して損害賠償の責任を負い、貴社には一切ご迷惑をおかけしません」
「したがって今回のケースもお客様に乗用カートの修理代を請求させていただくことになると思います」
乗用カートは新車で購入すると1台約120万円、中古で購入しても50~60万円します。その乗り物が破損したり、走行不可能になったりした場合、数万円から数十万円単位の損害賠償を請求される可能性があります。
自動車の運転免許を持っている人であれば誰でも簡単に操作できる乗り物ですが、私有地の中ですし、対向車や歩行者がいるわけでもありませんから、つい油断しがちです。
自動車と違って体がむき出しですから、事故が起こると思わぬ大ケガや命を落とす危険もあります。くれぐれも安全運転でプレーを楽しんでほしいものです。
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