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- ヤード杭の表示は2種類あるって知ってた? カートナビのないゴルフ場で必須の確認事項
ヤード杭の見方はゴルフ場ごとに異なり、必ず「グリーンのセンター」までの距離を表示しているわけではありません。ヤード杭はどのように見るのが正しいのでしょうか?
さらに注意が必要な2グリーンのゴルフ場

さらに飯島氏は「2グリーンの場合はさらにヤード杭の見方を間違えやすい」といいます。
「2グリーンの場合はグリーンが2つあるので、まずどちらが目的のグリーンかを確認します。それが左に位置するグリーンの場合は左側の杭、右に位置するグリーンの場合は右側にある杭を見なければいけません。誤って逆の杭を見てしまうと、距離が合わなくなるので落ち着いて確認するようにしましょう」
右打ちのゴルファーは右側の杭が目に入りやすいので、そちらを確認してしまいがちですが、2グリーンの場合は注意が必要です。
また、日本ではセンター表示が多数派であると前述しましたが、近年はエッジ表示が増加傾向にあると、飯島氏は話します。
「競技志向のゴルファーが増えてきたことで、グリーンセンターではなくエッジ表示を採用するゴルフ場が増えてきています。たとえばエッジまでが150ヤードで、エッジからカップまで10ヤードとすると、キャリーとランを勘案して番手選びをするので、よりゴルフ力が試されます。『ここに落としてランも含めれば160ヤードになりそう』といった感じで、緻密に計算しながらプレーするのもゴルフの醍醐味です。少し上級者向けともいえますが、道具の進化もあり、ゴルファーの腕前が底上げされていることが背景にありそうです」
ヤード杭を正しく見られていないとナイスショットがミスショットに変わってしまう可能性もあるので、必ずラウンド前に距離表示がグリーンのセンターかエッジかを確認するようにしましょう。
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