サングラスをかけたプロゴルファーの先駆者デビッド・デュバルが「シェイデン」と契約

元世界ランキング1位でメジャー1勝のデビッド・デュバルがシニアツアーデビューしました。デュバルと言えば「サングラス」が代名詞ですが、シニアで戦う上で選んだサングラスが米国のブランド「シェイデン」です。

今年1月にシニアツアーデビューしたデュバル

 タイガー・ウッズが「タイガースラム」(年をまたいでのメジャー4連勝)を達成する前年の1999年、約半年にわたって世界ランキング1位に君臨していたのが誰か、覚えておいででしょうか?

シェイデンのサングラスをかけてプレーするデビッド・デュバル

 すぐに答えられた方はPGAツアーマニアか、記憶力抜群の方、あるいは記事のタイトルで判断した察しの良い方とお見受けします。そう、自身も2001年の全英オープンでメジャーチャンピオンとなったデビッド・デュバルです。

 当時、デュバルは紛れもないタイガー最大のライバルでした。01年には太平洋クラブ御殿場コースで開催されたゴルフワールドカップに、米国代表ペアとしてタイガーとともに来日したことをご記憶の方も多いでしょう。

 その後、故障などから長い低迷期に入ったデュバルは、ツアーの第一線からフェードアウトしてしまいましたが、今年、米シニアツアー(PGAツアーチャンピオンズ)デビューを果たしました。

 デュバルと言えば誰もが思い浮かべるのが「サングラス」のイメージ。当時、サングラスをかけるプロゴルファーはあまりいなかったことから、大ぶりのスポーツサングラスを着用して冷静にプレーするデュバルの姿は、その強さと相まって強烈な印象を残したものです。

 そんなデュバルがカリフォルニア生まれのサングラスブランド「シェイデン」と契約。デュバルに限らずPGAツアー、PGAツアーチャンピオンズの選手が多数着用しています。

 デュバルは「シェイデン」のサングラスについてのインプレッションをこう語ります。

「ゴルファーのために作られたサングラスで、他の追随を許さない視覚的な鮮明さです。コースでサングラスをかける人なら誰でも試してみるべきです」

 デュバルが着用するのは「CIA グラバー」というモデル。非常に軽量かつ強い「TR90」という弾性樹脂を使ったフレームに、精細度の高いナイロンポリアミドレンズをはめ込んでいます。

 染料のブレンドを何度も試み、ゴルフに最適なコントラストと色を生み出す色調のレンズとなっています。このレンズによって、木陰でのショットなど薄暗い状況でもサングラスを着用したままプレーすることが可能だと言います。

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デビッド・デュバル着用モデル「CIA グラバー」
シェイデンのサングラスをかけてプレーするデビッド・デュバル

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