「夢が叶いました」 惜しくも敗れた岩井明愛&千怜が“最終日最終組”の戦いを終え心情を吐露

プロゴルファーの岩井明愛(いわい・あきえ)と岩井千怜(いわい・ちさと)が自身のインスタグラムを更新。「ニチレイレディス」の戦いを振り返りました。

「父の日」「お父さんいつもありがとう」

◆国内女子プロゴルフ<ニチレイレディス 6月16~18日 袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コース(千葉県) 6621ヤード・パー72>

 女子プロゴルファーの岩井明愛と妹・千怜がそれぞれ自身のインスタグラムを更新し、戦いを終えた現在の心境を明かしました。

最終日を同組でプレーした岩井明愛(左)と千怜(中央右) 写真:Getty Images
最終日を同組でプレーした岩井明愛(左)と千怜(中央右) 写真:Getty Images

 6月16日から18日まで開催され、ツアー通算10勝目を手にした山下美夢有の優勝で幕を閉じた「ニチレイレディス」。明愛はトータル14アンダーの単独2位、千怜はトータル12アンダーの3位タイで3日間の戦いを終えました。

 ツアー史上初となる姉妹での最終日最終組が実現した今大会。

 試合後にアップされたインスタグラムで「父の日に、ちさとと最終日最終組を実現できて、一つの夢が叶いました」とつづり、山下に3打及ばず惜しくも優勝を逃したものの「たくさんのゴルフファン皆さんの前でプレーできて幸せでした」と試合を振り返った明愛。

 2日目には大会コースレコード「62」をマークしたほか、最終日の8番パー4では“片手打ち”でチップインバーディーを奪うなどギャラリーを沸かせた明愛は、最後に「また来週からも楽しみます」と記し、投稿を締めくくりました。

 また、千怜も自身のインスタグラムで「あきえと最終日最終組」「また一つ夢が叶いました」とコメント。投稿には「これからも頑張ります!」と力強い意気込みとともに「父の日」「お父さんいつもありがとう」と父へ感謝のメッセージが添えられています。

 2人の次戦は22日に開幕する「アース・モンダミンカップ」。

 加えて今年は海外メジャー「全米女子オープン」「全英女子オープン」への出場も予定されており、世界を舞台に活躍が期待される“最強姉妹”の投稿に、ファンからは「なんてすてきな親孝行」「父の日のいいプレゼント」「最高の最終日」「チップインバーディー鳥肌」などの声が寄せられました。

岩井 明愛(いわい・あきえ)

2002年7月5日生まれ、埼玉県出身。双子の妹・千怜(ちさと)とともに、高校ゴルフの名門・埼玉栄高のダブルエースとして活躍。同校を8年ぶりの全国高等学校ゴルフ選手権・団体戦優勝に導いた。21年にプロテスト合格。JLPGAツアーに本格参戦した22年はメルセデス・ランキング40位でシード獲得。23年「KKT杯バンテリンレディスオープン」で待望の初優勝を果たした。Honda所属。

岩井 千怜(いわい・ちさと)

2002年7月5日生まれ、埼玉県出身。双子の姉・明愛(あきえ)とともに、高校ゴルフの名門・埼玉栄高のダブルエースとして活躍。同校を8年ぶりの全国高等学校ゴルフ選手権・団体戦優勝に導くなどした。2021年にプロテスト合格。2022年は「NEC軽井沢72ゴルフ」で初優勝、翌週の「CAT Ladies」で2週連続優勝を果たした。ツアー通算4勝。Honda所属。

【動画】衝撃のチップインバーディー 岩井明愛が“片手”で放った超スーパーショット 実際の映像
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