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- グリップを「握る」のはダメって本当!? 「すっぽ抜けないように持つ」ことがスムーズなスイングに繋がる
【写真】「握る」はNG!? スムーズなスイングに必要な正しいグリップ法
クラブを指のツケ根で持つと、縄跳びを回すようにクラブで円を描ける
グリップエンドが末広がり状態になっているのは、すっぽ抜けを防ぐため
手のひらで握るとすっぽ抜けやすい
クラブを初めて握る子どもたちはまず10本の指でクラブを握ろうとする。大人もまずは10本で握る感覚を知ろう
自分でクラブを引っ張ってみて、すっぽ抜けない程度に持つのが正しいグリップ。そのためには指のツケ根をクラブに引っかけて持つイメージになる
右手小指をクラブから離し、力を入れないようにするために、オーバーラッピング(左)やインターロッキング(右)グリップが生まれた
【指導】森山錬(もりやま・れん)
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