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- “芝飛ばし素振り”が距離の打ち分けでは“振り幅”よりも大切です! 10ヤード刻みのアプローチを打つコツとは?
【連続写真解説】「芝飛ばし素振り」で打点安定! アプローチで距離を打ち分ける方法

中村プロの場合、AW(48度)のフルショットは90ヤード、肩~肩の振り幅は80ヤード、腰~腰の振り幅は70ヤード。さらに短い距離の打ち分けはSWでフルショット、肩~肩、腰~腰の振り幅で打ち分けている

中村プロの場合、AW(48度)のフルショットは90ヤード、肩~肩の振り幅は80ヤード、腰~腰の振り幅は70ヤード。さらに短い距離の打ち分けはSWでフルショット、肩~肩、腰~腰の振り幅で打ち分けている

中村プロの場合、AW(48度)のフルショットは90ヤード、肩~肩の振り幅は80ヤード、腰~腰の振り幅は70ヤード。さらに短い距離の打ち分けはSWでフルショット、肩~肩、腰~腰の振り幅で打ち分けている

距離の打ち分けで大切なのは、スイングリズムと打点を安定させた上で振り幅を変えること。同じ振り幅でも、スイングスピードが不安定だったり打点がブレると距離をコントロールできない

距離の打ち分けで大切なのは、スイングリズムと打点を安定させた上で振り幅を変えること。同じ振り幅でも、スイングスピードが不安定だったり打点がブレると距離をコントロールできない

距離の打ち分けで大切なのは、スイングリズムと打点を安定させた上で振り幅を変えること。同じ振り幅でも、スイングスピードが不安定だったり打点がブレると距離をコントロールできない

距離の打ち分けで大切なのは、スイングリズムと打点を安定させた上で振り幅を変えること。同じ振り幅でも、スイングスピードが不安定だったり打点がブレると距離をコントロールできない

距離の打ち分けで大切なのは、スイングリズムと打点を安定させた上で振り幅を変えること。同じ振り幅でも、スイングスピードが不安定だったり打点がブレると距離をコントロールできない

距離の打ち分けで大切なのは、スイングリズムと打点を安定させた上で振り幅を変えること。同じ振り幅でも、スイングスピードが不安定だったり打点がブレると距離をコントロールできない

距離の打ち分けで大切なのは、スイングリズムと打点を安定させた上で振り幅を変えること。同じ振り幅でも、スイングスピードが不安定だったり打点がブレると距離をコントロールできない

距離の打ち分けで大切なのは、スイングリズムと打点を安定させた上で振り幅を変えること。同じ振り幅でも、スイングスピードが不安定だったり打点がブレると距離をコントロールできない

距離の打ち分けで大切なのは、スイングリズムと打点を安定させた上で振り幅を変えること。同じ振り幅でも、スイングスピードが不安定だったり打点がブレると距離をコントロールできない

肩~肩や腰~腰など、距離に応じた振り幅で“芝飛ばし素振り”をする。ソールと芝が当たる場所が安定してきたら、スイングリズムと打点が安定してきた証拠。そのイメージで振ると距離の打ち分けがしやすくなる

ソール部分で芝をコスりながらスイング始動。距離を打ち分ける際の大切な要素である「リズム感」がよくなってくる

中村香織(なかむら・かおり)
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