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- 長いのも深く刺したら一緒じゃないの!? “ロングティー”と“ショートティー”を使い分ける境界線はどこ?
【写真】売れてるティーは何だ? 最新「ティー」売れ筋ランキングをチェック!

2024年8月の売れ筋ティー第1位 エアロスパークティー ロング(ダイヤ) 有賀園ゴルフ調べ

2024年8月の売れ筋ティー第2位 LIFT TEE SPIRAL(リフトティー スパイラル) Mサイズ(タバタ) 有賀園ゴルフ調べ

2024年8月の売れ筋ティー第3位 TOUR TEE(ツアーティー) Combo(ライト) 有賀園ゴルフ調べ

2024年8月の売れ筋ティー第4位 T-571シェルパック ウッドティー 70 ニス(ライト) 有賀園ゴルフ調べ

2024年8月の売れ筋ティー第5位 TOUR TEE(ツアーティー) Original(ライト) 有賀園ゴルフ調べ

普通のティーとしても非常に使いやすい形状をしている「SUBEッティ」(3本1200円、税込み)

ボールを乗せる部分に施された「Super Teflon Tip」の効果でスピン量が軽減される

飛距離アップはもちろん、ミスショットの曲がり幅が減っている感じもした

「SUBEッティ」は3本で1200円(税込み)。ティーとしては高額だが使ってみる価値はありそう

メーカーが発表している市販のティーと「SUBEッティ」の比較データ

5本セットで4180円(税込み)と非常に高級な「トルネードティー」

地面に刺す部分はABS樹脂でできていて、上の部分が釣り糸のようなものが編み込まれたような構造になっている

上部が軟らかいモノフィラメント構造になっているので、ショットしてもティーに当たる感触をほとんど感じることがない

値段は1本836円(税込み)。5本セットでしか売っていないので、このティーを手に入れるには4180円(税込み)が必要

「ナナメッティ」は、13、16、18度と3タイプの傾斜角度があり、それぞれゴルファーとの相性もあるという

「ナナメッティ13°」は通常のティーを地面に刺すのに近い感覚で使うことができる

非常に軽くてインパクトの抵抗が少ない「ナナメッティ16°」は、普通のティーと比較して低スピンによる強弾道になることがはっきりと実感できた

「ナナメッティ18°」はさらに角度が強く細いため、刺す&弾道の影響も含め、使いこなすにはテクニックが必要

ロングティーとショートティー 写真:PIXTA
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