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- “振り幅”に頼るから距離感が合わないのかも!? アプローチ前の“閉眼”素振りでスピードと力感をコントロール
【連続写真解説】振り幅だけじゃ距離感は合わない! アプローチで思いどおりの距離を打つ方法

距離を打ち分ける際は左右対称の振り幅を意識する。伊藤プロの場合は、SWでみぞおちからみぞおちまでヘッドを上げた時が50ヤード、腰から腰が30ヤード、ヒザからヒザが上がった時が10ヤード。短い距離を打つ時ほどスタンス幅を狭めると振り幅を調整しやすい

距離を打ち分ける際は左右対称の振り幅を意識する。伊藤プロの場合は、SWでみぞおちからみぞおちまでヘッドを上げた時が50ヤード、腰から腰が30ヤード、ヒザからヒザが上がった時が10ヤード。短い距離を打つ時ほどスタンス幅を狭めると振り幅を調整しやすい

距離を打ち分ける際は左右対称の振り幅を意識する。伊藤プロの場合は、SWでみぞおちからみぞおちまでヘッドを上げた時が50ヤード、腰から腰が30ヤード、ヒザからヒザが上がった時が10ヤード。短い距離を打つ時ほどスタンス幅を狭めると振り幅を調整しやすい

距離を打ち分ける際は左右対称の振り幅を意識する。伊藤プロの場合は、SWでみぞおちからみぞおちまでヘッドを上げた時が50ヤード、腰から腰が30ヤード、ヒザからヒザが上がった時が10ヤード。短い距離を打つ時ほどスタンス幅を狭めると振り幅を調整しやすい

距離を打ち分ける際は左右対称の振り幅を意識する。伊藤プロの場合は、SWでみぞおちからみぞおちまでヘッドを上げた時が50ヤード、腰から腰が30ヤード、ヒザからヒザが上がった時が10ヤード。短い距離を打つ時ほどスタンス幅を狭めると振り幅を調整しやすい

距離を打ち分ける際は左右対称の振り幅を意識する。伊藤プロの場合は、SWでみぞおちからみぞおちまでヘッドを上げた時が50ヤード、腰から腰が30ヤード、ヒザからヒザが上がった時が10ヤード。短い距離を打つ時ほどスタンス幅を狭めると振り幅を調整しやすい

距離感を合わせるには、振り幅を決める前にスイングスピードとインパクトの力感を一定にする必要がある。目を閉じて素振りをすると、スイングスピードと力感が安定する

振り幅を決める時は左右対称にするのが理想。最下点が安定しやすくなる他、スイングスピードを安定させて振りやすくなる

伊藤有志(いとう・ゆうし)
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