臼井麗香が“試合では着ない色”の大胆肩出しドレス姿を公開！ アイドルっぽい“あざとショット”にファン「血圧上がりました」

　女子プロゴルファーの臼井麗香が自身のインスタグラムを更新し、ドレスアップしたソロショットを公開しました。

　3月3日の投稿で臼井は「KANSAICOLLECTION 2025」と添え、3枚の写真をアップ。3月2日に京セラドーム大阪で行われた同イベントに、アスリートゲストとして参加した様子を報告しています。

　投稿では「＃試合では着ない」「＃ブルー」とハッシュタグを添え、トークステージで着用した衣装のソロショットを公開。肩を大胆に露出したドレスを着こなし、アゴ下に両手を添えるポージングで、“あざとい”笑顔を披露しています。

　2枚目では、軽く髪に触れながらの決め顔をアップ。こちらは真剣なまなざしをカメラに向けたクールな表情で、撮影慣れしていることがうかがえます。3枚目は、プリクラブースで髪を整えているオフ感あふれるショットです。

　一つ前の投稿でもランウェイを堂々と歩く姿や、トークショーにチャレンジし「温かい応援、とてもうれしかったです」と感謝を伝えていた臼井。「またこのような舞台に立てるよう、今週からの開幕戦頑張ります」と宣言していました。

　この報告にファンは「血圧上がりました！」「天使に見えます」「誰よりも輝いてました」と大絶賛。また6日から開催される「ダイキンオーキッドレディス」を目前に、「さぁ今年も優勝だー！」「初戦頑張って下さいね」など、応援のメッセージも続々と寄せられました。

1998年12月7日生まれ、栃木県出身。渋野日向子、畑岡奈紗、原英莉花らツアーを席巻してる「黄金世代」の一人。2018年にプロ入り。24年「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で黄金世代14人目の初優勝を飾った。愛称は「レイチェル」。