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- プロ22年目・藤田さいきが肋骨の疲労骨折を明かす 「骨は折れても心は折れない」 前を向く姿勢に励ましのメッセージ続々
プロゴルファーの藤田さいき(ふじた・さいき)が自身のインスタグラムを更新。JLPGAから発表された特別保障制度が適用された事由について自らの言葉で語りました。
「この時間はきっと何か意味があることと信じています」
6月30日に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)から特別保障制度の適用が発表されていた藤田さいき。公傷の具体的な事由については明かされていませんでしたが、同日更新した自身のインスタグラムで「左第一肋骨の骨膜炎、疲労骨折」と診断を受けたことを報告しました。
藤田は「いつも応援してくださっている皆さまへ」と書き出し、「迅速かつ親身に対応してくださった協会、所属事務所、関係者の皆さま」やファン、各スポンサーに感謝を述べたうえで、欠場に至った経緯を詳しくつづりました。

事の発端は5月中旬に行われた「Sky RKBレディスクラシック」の大会期間中に首、肩に痛みを覚えたこと。試合後に診察を受けると、この時点で左第一肋骨にヒビが入っている状態だったといいます。
そこで専門の超音波治療器を購入し、鍼、電気治療などを毎日行いながら競技活動を続け、一時は回復に向かっていると感じたといいますが、6月中旬の「宮里藍 サントリーレディス」で痛みが再発。翌週の「ニチレイレディス」では「痛みで寝れずクラブもろくに振れない状態」になってしまったといいます。
同大会を棄権し病院でMRIなどの検査を受け、「左第一肋骨の骨膜炎、疲労骨折」が判明したと明かしました。
「ツアーを長期休養することは初めての経験なので、悔しさや焦りがないと言えば嘘になります」と忸怩たる思いがありつつ、まずはしっかりと体を治すことを優先する決断をしたという藤田。試合を見守ることしかできないもどかしさもある一方で「この時間はきっと何か意味があることと信じています」と前向きに捉えてもいるようです。
「骨は折れても心は折れない」と自分に言い聞かせるようにつづり、より強くなって戻ってくることをファンに宣言して投稿を終えました。
この投稿には菅沼菜々、桑木志帆、佐久間朱莉、西郷真央ら多くのツアー仲間から応援の「いいね!」が届き、ファンから「きっとまた強くなって戻ってくると信じてます!」「ファンはいつまでも待っています」「いつも、無理してでも頑張ってる姿、勇気と感動を貰ってます」「試合は休んでもファンは応援します!」など、温かい励ましのメッセージが続々と届けられています。
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