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- 【女子ゴルフ】キャリア8年で4度目のホールインワン! 吉本ひかるに「優勝の大チャンス」といえる理由
国内女子ツアー「富士通レディース」初日、野澤真央が8アンダーで単独首位に立った。1打差の7アンダー単独2位に櫻井心那。6アンダー3位タイに阿部未悠、川崎春花、山下美夢有、高橋彩華が並んでいる。
「残り試合で何とか優勝を狙いたい」
◆国内女子プロゴルフ
富士通レディース 10月11~13日 東急セブンハンドレッドクラブ西コース(千葉県) 6697ヤード・パー72
「思わず両手を挙げて喜びました」。13番パー3で4番ユーティリティーを振り抜くと、ボールはピンに向かって一直線に飛んでいく。ピン手前2メートルに着弾すると、そのまま転がってカップの中へと消えていった。なんとブリヂストンレディス最終日の8番ホール以来、今季2度目のホールインワン達成だ。

ツアーデビュー8年目の吉本だが、早くも通算4度目のホールインワンだという。ちなみに、最多ホールインワンは藤田さいきの7回で、今年の「富士フイルム・スタジオアリス」で達成している。ペース的には吉本のほうが上回るだけに、記録更新を狙いたいところだ。ちなみに、ホールインワンを決めるコツは「ない」とのこと。ただし、「今回は先に木村彩子さんが先に打って、あわやカップインしそうだったんですが、そのいいイメージが残っていたのが大きかったかもしれません」と、イメージづくりはプラスに働くようだ。
スコアでも「68」をマークし、初日を12位タイで終えた吉本。実は、直近の2試合では強烈な追い上げを見せている、2週前の「日本女子オープン」では3日目に「67」、最終日に「68」をマークして、初日の51位タイから7位でフィニッシュ。先週の「スタンレーレディスホンダ」でも2日目「66」、最終日「70」で回り、初日の29位タイから7位タイにまで順位を上げている。
日本女子オープンを終えたときは「ショットの調子も上がってきているので、残り試合で何とか優勝を狙いたいです」と語っていたが、初日の出遅れさえなければ優勝の確率が一気に上がるのは間違いない。今回、鬼門の初日を首位と4打差で終えただけに大きなチャンス。
さらなる追い風もある。今回のグリーンスピードが11 1/2(スティンプメーター)で、高速に仕上がっていることだ。
「私は遅いグリーンよりも断然速いグリーンの方が好きなんです」。ラインを出しやすいというのが理由だが、秋に開催される大会は高速グリーンが多いだけに、好スコアをマークするチャンスも増えると考えている。現在、メルセデスランキング18位につけている吉本だが、昨年の「明治安田生命レディス」以来の優勝を飾り、一気に順位を上げたいところだ。
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