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- 「ショートパットを…」 菅沼菜々が目を見開いた石川遼のパッティング術 短い距離でも“強気”のストロークが必要なワケ
国内男子ツアー「前澤杯 MAEZAWA CUP 2025」の本戦2日目。菅沼菜々(すがぬま・なな)は3バーディー、4ボギーの「71」で回り、通算1オーバーの91位タイでホールアウトした。
「ラインを消せるのかなと思って。すごく参考になりました」
◆国内男子プロゴルフ
前澤杯 4月24~27日 MZ GOLF CLUB(千葉県) 6652ヤード・パー70
「悔しい1日になりました」
本戦2日目をそう振り返った菅沼菜々だったが、その表情からは大きな注目を集め続けた2日間を乗り切った安心感と充実感が垣間見えた。

インスタートのこの日はスタートから根気強くパーを並べると、12番パー5の第3打ではフェアウェイからピンそばにピタリとつける正確無比な一打を披露。バーディーパットを難なく沈めて、持ち前の笑顔が弾ける。
しかし、14番から痛恨の3連続ボギーを喫してスコアを大きく落とす。17番でなんとかバーディーを奪って1つ戻すも、後半はなかなかバーディーが来ずパー重ねた。
8番・491ヤードの長いパー4では2オンに成功するも、3パットを要してボギー。流れに乗り切れないまま最終9番を迎えたが、3打目のカラーから放った5ヤードのアプローチでチップインバーディー。
連日のパープレーとは惜しくもならなかったものの、3バーディー、4ボギーの「71」でまとめて、通算1オーバーの91位タイでホールアウト。石川遼、片山晋呉と同組でプレーした刺激的な2日間を終えた。
男子ツアーで多くの実績を残してきた先輩2人とのラウンド。この2日間を通してかけがえのない経験と数え切れないほどの収穫があったという。
この日はパッティングに苦しんだものの、小技に定評のある菅沼が目を輝かせながら語ったのは、ショートパットでの石川のストローク。「石川選手はショートパットをすごく強く打つんです。ラインを消せるのかなと思って。すごく参考になりました」。
また、片山が前半ラストの18番でバンカーから決めたチップインバーディーの場面についても「私だったら絶対ホームランしそうなライ。すごい以外の言葉が出てこない」と絶賛。「グリーン周りのワザを盗みたい」と意気込んでラウンドに臨んでいただけに、得るものがたくさんあったに違いない。
大会も残すところあと2日。「とにかくパッティングが決まらなすぎた」と自身の課題を挙げたが、「ショットも調子はいい。最終的には赤字(アンダーパー)で終われるように」と目標を掲げて前を向いた。
菅沼 菜々(すがぬま・なな)
2000年2月10日生まれ、東京都出身。18年プロテスト合格。20-21年シーズンは賞金ランキング47位で初のシードを獲得。22年シーズンは、メルセデス・ランキング8位と躍進。23年「NEC軽井沢72ゴルフ」では、神谷そらとのプレーオフを制して悲願の初優勝を挙げる。あいおいニッセイ同和損保所属。
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