- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 「日本勢が米ツアーで勝てる理由」をパク・ヒョンギョンに直撃! 「サロンパスカップ」で感じた“韓国との差”
韓国の人気プロ、パク・ヒョンギョンが日本ツアーに参戦。速いグリーンや難コースで鍛えられた日本選手の高い技術力が、米ツアーでも結果を出せる理由だと分析した。
「なぜ日本選手は米ツアーで結果を残せる?」と聞くと…
◆国内女子プロゴルフ メジャー第2戦
ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会 9月11~14日 大洗ゴルフ倶楽部(茨城県) 6840ヤード・パー72
韓国の25歳パク・ヒョンギョンが、今季2度目となる日本ツアーのメジャー大会に出場する。5月のメジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」では、初参戦ながら8位タイでフィニッシュした。

“キュート”と“ビューティフル”を合わせて「キューティフル」の愛称を持ち、ビジュアル面でも人気の彼女。韓国ツアーで8勝を挙げており、人気ナンバーワンと言っても過言ではない。
とはいえ、年齢的には海外に挑戦してもおかしくないが、彼女は長らく国内で戦い続けている。「米ツアーは考えていない」と断言しており、チャンスがあれば日本ツアー参戦が現実的だという。
そこで「米女子ツアーでの日本勢の活躍は知っていますか?」と尋ねてみると、「もちろん、今年の新人選手の活躍ぶりは知っています」と答えた。
「アマチュアのナショナルチーム時代には、吉田優利選手、西村優菜選手、畑岡奈紗選手と試合をしたことがありますから」と振り返る。
さらに「なぜ結果を出せると思いますか?」と聞くと、次のように話した。
韓国で経験したことのないグリーンスピード
「初めて出場した『ワールドレディスサロンパスカップ』でも、コースコンディションの良さに驚きました。コースレイアウトも簡単ではなく、こうしたセッティングで試合を続ければ、日本の選手が海外に出てもすぐに適応できるのではないかと思いました」
パク・ヒョンギョンが続ける。
「なぜなら、サロンパスカップで経験したグリーンスピードは、私がこれまで体験した中で最も速かったからです。韓国でも打ったことがなかった速さでした。こうした難しいコースや速いグリーンで試合を続けていることが、日本の選手の強みだと思います」
パク・ヒョンギョンは、日本でメジャーのセッティングしか経験していないとはいえ、全体的なトーナメントのコースセッティングも高いレベルにあるのではないか、と感じているという。
「日本の選手と一緒にプレーしたときも、佐久間朱莉選手や安田祐香選手など高い技術力を持つ選手ばかりで、この競争の中で勝つのは簡単ではありません。むしろ試合をしながら私が学ぶことも多いです」
パク・ヒョンギョンが感じる日本ツアーのレベル向上の要因は、コースセッティングにあるという。日本でのプレーを「学びの場」と話す彼女。成長を感じながら、どんなゴルフを見せてくれるのか楽しみだ。
最新の記事
pick up
ranking











